母 佐和子43歳 とにかく体がエロい。今まで付き合ってきたどの女よりソソる体だ。細いが、胸は推定Fカップ。ほっそりとした脚に、きゅっとクビれたウエスト。肌も白くて、艶っぽい。そんな佐和子に恥ずかしい格好をとらせ、俺の巨根をぶち込み、ヒーヒー泣かせたい。
昨日は親父に内緒で、佐和子とプールに行った。と言うのも、佐和子の方から『連れてって』とせがんできたのだ。水着姿もヤバい位に凄かった。白のビキニで完全に下乳はハミ出していたし、下も小さ過ぎる面積の紐パンで、うっすら食い込んだスジまで。そこらの若い女より遥かに露出度の高い水着だった。
当然勃起のおさまらない俺はプールから上がる事が出来なかったが、佐和子は『あっちへ行こ、こっちへ行こ』とはしゃぎまくっていた。プールから上がる時、微妙に水着食い込んだ旨そうな尻が目の前に。どうにも我慢出来なくなった俺は、便所で一発ヌいた。
俺に向かってニヤっとしながら、人目のつかない所で緩んだ紐を結び直した佐和子。挑発的だった。水着をむしり取ってやろうかと思った。
近いうちに、絶対に佐和子を犯してやる。『お願いだから中に出して…』と言わせるまでとことん焦らし、孕ませてやるつもりだ。そして、俺のチンポに泣きよがる声を親父に聞かせてやる。喧嘩には自信がある。その気になれば、いつでも親父から佐和子を奪う自信がある。