家庭訪問の日、僕のことについてお袋と担任がどんな話をするのか聞きたくて
部活をサボって家に帰りました。
当然帰宅したのが知られないように静かに家に上がりました。
そしたらリビングのソファでお袋と担任が絡み合っていました。
僕が帰っているのに気づかずにお袋も担任も夢中で腰を動かしていました。
担任がお袋のお腹にタップリ出して終わりました。
『先生、聡の内申大丈夫ですよね』
「5教科ありますからね。取り合えず国語は7にしておきます」
『10じゃないんですか?』
「外に出しましたからね。それにお母さんだけ満足したでしょう?」
『中に出してオシャブリすれば、絶対10なんですね』
「そうですね」
『それじゃ、お願いします。あと4回ですね』
「数学と英語が3ですからね。いっぺんに10と言うわけにはいきませんよ。」
『わかりました。10になるまで先生のお好きになさってください』
そしてお袋はソファで両足を大きく開いて担任を誘っていった。
僕は志望校に推薦で入れると確信できて本当によかったです。