僕は20歳です。もう随分前に母とある男の行為を見ました。
当時小学3年くらいの僕にはその行為の意味はわかりませんでした。
僕の家はT山県の西部にあり、まぁはっきり言って田舎です。
都会と住宅事情がことなり、敷地が広く(因みにウチは600坪)周りが田
んぼで隣の家が離れて建っています。
家の周りは石垣や木々で覆われてます。
学校が早く終わったか何かで家に帰りましたが玄関がしまっており
勝手口も締まってました。広い大きな家ですからいろんなところから出入り
はできます。
家の中はなぜか薄暗い感じで気持ちが悪かったのを覚えてます。
一番奥の部屋から変な声が聞こえてきました。
広間という大きな部屋の真ん中で母が全裸で寝て上に男が乗っていました。
怖いと言う思いだけです。
男の背中がユサユサ動いて母の白い足が何かだらんとしてました。
セックスが何かも知らない年齢ですから、ただ怖いだけでした。
男のチンチンが母のお尻に入れられてると思いました。
女性の体なんて知りませんからね。
母の手が男背中を撫でて
「いや、いや・・・いいわ」と聞こえて意味もわかりません。
「ケ○○ちゃん、いいやろ、旦那よりいいやろ」それも意味不明です。
怖くなってそっと家の外に出て家の横の車庫というか
納屋に隠れて泣いていました。
家から出てきたのは近所のおじさんです。
よく家に出入りするおじさんがニヤニヤしながら家から出てきたのを
はっきり覚えてます。暑い日でした・・・。