家の母は顔皺もハッキリ出ている45才ババァ。
遠目には小柄中肉若作りしてるので多少、見られるかもしれないけど、間近で見ると皺ババァでちょっと引く。
俺にはうざいだけのババァだけど向かいのアパート2階に一人暮らししてる30代後半くらいの脂ぎったキモオヤジにはズリネタになるらしく、熱心に毎晩風呂を覗きながら擦ってる。
母は長風呂で夏でも冬でも小窓は開けたまま入ってて1時間半はでてこない。
家のアパートは向かいと同型で風呂の小窓は外に押し倒して開けるタイプで上が半分開く。
向かいのアパートからはその小窓の隙間からストライクに中が見える。
家の風呂に電気がつくと、決まってキモオヤジの部屋は突然電気を消して真っ暗になる。
俺はうざいババァへの罰だと思ってるけど、親父はどんな思いなのかな?ババァが風呂に入ると決まって親父はそわそわしだしてタバコを買いに行くと言ってでたりする。絶対に気付いているはずだ。