私は母親と二人暮し。父と離婚した後、保険のセールスレディーをしながら
私を育ててくれています。母は毎週ではないのですが、「仕事の付き合い」
と言って、週末0時を過ぎて帰ってくる日がありました。 私も18歳になり、
性に興味を持ち、こう言うサイトやDVDを友人から借り、オナニーのネタにし
ていました。 母は保険の外交員と言う事で、綺麗に化粧をし、服装も若
く、時々、母に女を感じる事がありました。 そんなある日、母の下着に興
味を持ち、留守中、母の部屋に侵入しました。下着の引き出しを開けると
期待はずれ、ごく、ノーマルな白、ベージュ、黒、ピンクの4種類のブラとパ
ンティーでした。その時、思い出したのです、母は帰りが遅い夜、普段とは
別に黒のバッグを必ず持って出かけて居た事を。私は更に、母の部屋を調べ
て見ると、洋服箪笥の奥にそのバックを見つけました。 中を開けて見て驚
きました。中にはバイブ数本、アナルバイブ、ローター数本、黒、赤、黄
色、いずれも透け透けのベビードールと穴あきパンティーのセット。縄、ロ
ーソク、鞭、手錠、クスコまで、まさしくSMの道具一式。それにビデオテー
プが2本入っていました。早速テープを再生してみると、まさしく、母のSMプ
レイの一部始終が録画されていました。私は異常な興奮を覚え、夢中でオナ
ニーをしました。 このバックをネタに私も母を・・・・・。