夏休みになったら,「勉強しろ」と母がうるさい。自分は,時々昼寝をして
るくせに。
イライラしていた。その日も母が,馬鹿面して昼寝していた。俺は腹が立っ
て,母のスカートをめくり,パンツをずらしてマンコを見てやった。逆ギレ
するつもりだったから,目を覚ましてもいいと思っていた。それでも口を半
分開けたまま,母は眠っていた。俺はマンコをそっと弄り回した。母にはで
かいクリがついていた。クリを剥いても起きなかったので,ババアになる
と,鈍くなって感じないのかと思いながら,クリを摘んで揉んでやったら,
「うふーん」と変な声を出して,ガバッと母が上体を起こした。俺はビクッ
とはしたが,何か言われたら逆ギレする気でいた。しかし,母の目はまだ,
ぼーっとした感じで,何も気づいていないようだった。「どうしたの」と言
っただけで,また,ごろりと横になった。うるさい母のマンコを弄り回して
やったかと思うと,それまでのイライラがスーッと解消した。クリを揉まれ
て目を覚ましたんなら,気づけよとも思った。