父は48歳、母は40歳。父は札幌に単身赴任中で、毎月決まった週に
金曜日の夜戻り、土日を過ごしていく。前々から気がついていたが
どうやら土曜日が父と母の合体の日で、母の機嫌がその日にかぎって
いいし、土曜日の夜に風呂に入るのも早い。
一度、両親のセックスを覗いてみたいと思っていたので実行した。
☆
両親の寝室は1階の和室で障子で隔てられた2間続きで家の奥にあり、
僕が入っていくことはあまりない。そこで和室の障子に細工を施し
廊下から覗けるようにした。その日は風邪気味で早く寝ると言って
いたので両親とも油断していたようだ。11時には母が僕の部屋に
寝ているか確認しにきたが、僕は静かに寝たふりをした。
そのときの母の格好はすけすけのネグリジェ姿で、母は小太りで
バストが90センチ以上あるが、薄目でみたときノーブラで
見た目にも豊満な乳房がユサユサと揺れており、こちらが勃起して
しまった。
☆
しばらく経って下に忍び足で降り、寝室に忍び寄った。
予め用意していた障子を少しはがすと、薄明かりの中に
いきなり両親のキスシーンで、父がネグリジェをはだかせ、
でかい母の乳房を揉んでいた。
母は我慢できないのか、父の股間に手を這わせていて
「ねえ、むこうで浮気なんてしてないわよね」
「当たり前だ。お前がいるのに浮気なんか・・・」
「ああ、うれしい。一月ぶり、お父さん、たっぷり可愛がってね」
なんて普段からは想像できない会話をしていた。
父は母を横にすると、パンティを脱がせて母の足をM字に広げ
クンニを始めた。母の息が次第に荒くなり、自分で乳房をもみしだき
ながら
「ああ、そこ。父さん、そこ、いい」
「嘗めて、もっと激しく」
「ダメ、気が狂いそう。いい」
と自分から腰を浮かせておねだりしている。
「ああ、いきそう、お父さん、一回いっていい、いい、お願い、いかせて」
母はガクンと腰を上げるといってしまったみたいだ。
☆
「今度は、かあさん、頼むよ」と父は言うと、僕の方に背を向けて
立ち上がりパンツを脱ぎ母の前に仁王立ちに。
母は当然の事ながら父のチンボをなめ始めた。僕からは母のでかい
オッパイが揺れる姿と、唾液が絡まるいやらしい音しか聞こえない。
やがて共に疲れるのか、父も布団に横になりやがてシックスナインに。
僕からは母のマンコにしゃぶりつく父の頭が見える。
父は激しく左右に顔を振って母のマンコに刺激を与えていた。
☆
父は立ちが遅いのか、母は10分くらいその格好で父のチンボを
しゃぶっていた。時折、「玉も嘗めてくれ」「筋を下から」と
いう父の声と、「だんだん固くなってきた、うれしい」という母の声。
「ねえ、ちょうだい、入れていい?」
「上になってお前が入れてみろ」と父。
母はけだるそうに体を起こすとネグリジェを脱ぎ全裸に。
でかい乳房が目に飛び込み、黒々とした陰毛の陰が隠微に映る。
父のチンボに手を添えて母は腰を落とす。
「ああ、入った。久々、お父さんのおっきい」と声をあげる。
「おい、そんな大きな声出すと勇紀が起きるぞ」
「大丈夫。あの子、一度寝ると起きないから」僕は苦笑した。
母は激しく腰をグラインドし上下に動く。そのたびにユサユサと
母の乳房が揺れ、父が下から揉んでいる。ときおり感じすぎるのか
母は父に覆い被さり、そのたびに二人は舌をからめてキスをする。
僕にはあまりにも濃厚なシーンで、実はこのとき既にパンツの中で
チンボは爆発していた。
☆
母は小さく父の上でいったのか静かになり、父は体を起こして
正常位で合体し直した。父の尻が母の股間に打ち込まれるように
父は激しく母を責め立て、母の手が父の背中をかきむしり
母の嗚咽と父の激しい息が寝室に響き渡る。
「おとうさん、またいきそう。お父さんも一緒にいって」
「中に出して良いのか、大丈夫か」
「出して、中に出して。大丈夫だから。中に一杯、おとうちんの頂戴」
「いくぞ、出すぞ」
父が最後に激し腰を動かし動きがピタリと止まった。
そして母の上に倒れ込むように覆い被さった。
「ああ、お父さんすごい。一杯出してくれてうれしい」
その後、二人は死んだように静かになった。
☆
これが僕が見た両親の一部始終です。ただ、この後、僕が再び
忍び足で部屋に戻り、我慢できずに自分でオナっていたとき
階下から風呂の音が聞こえたので、2人で風呂で2回戦をしたのかも
しれません。
後日談ですが、母の隠微な肢体を見てしまったおかげで、父がいない
夜、母が少しだらしない格好でいるときなど、母を襲ってしまいそうで
少し困っています。