両親と同居していたが、結婚してから、実家の近くのマンションを借りて暮らしていた。妻とは毎日のようにやりまくっていたが、妻が妊娠してからは以前のようにオナニーで処理するようになった。妻が出産のため実家に帰し、俺も実家に戻って生活するようになってしばらく経ったときの事だ。俺と母は夜12時頃まではいつも炬燵では寝ころんでテレビを見たりごろごろしていた。時には炬燵の中で、母に気づかれないようにチンポを弄ったりして、最後は自分の部屋で抜いていた。それまで母に対して特に何も感じたことはなかったが、いつものように、炬燵でチンポをそっと触っていたとき、母の寝息が聞こえてきた。チンポを弄りながら母の寝顔を見ていたら、なぜだかわからないがマンコに触りたくなり、最初はパンツの上から触ってみた。妻に触れなくなって久しぶりに本物に触ったせいか、気づいたらパンツの中に手を入れ、直接触っていた。母のマンコとはいえ、久しぶりのマンコの感触に興奮し、そのままパンツの中で発射してしまった。いつもよりかなり気持ちがよく、その日から、母のマンコに触りながらのオナニーを続けるようになった。ばれないように慎重に触っていたが、ある時、母のマンコから汁が溢れてきたので、母の顔を見ると目は閉じていたが、気づいてるように思えた。俺はイキそうだったこともあり、かまわず母の股間に刺激を与え続けた。母は目は開けないものの、こらえているような顔をしていたので気づいていることを確信しながら、俺はいつものようにパンツの中に発射した。その時から、母は食事が終わるとすぐに風呂に入り、出てくるとすぐに炬燵で寝たふりをするようになった。母は口では言えないが、股間を触ってもらいたいようだった。それまで俺は週に2,3回抜き、母のマンコを触るようになっても同じだったが、母は今しかないとおもっているのか、気持ちよさを思い出したのか毎日触って欲しいようだった。触りやすいようにズボンタイプのパジャマは着なくなり、捲ればすぐに触れるようなネグリジェタイプの物だけ着るようになった。パンティーをはいてないときもあった。母の気持ちに気づいてからは、ほとんど毎日触ってやるようになった。寝たふりをしなければならないため、気持ちよくなっても、こらえている母の顔に興奮し、俺も毎日抜くようになった。