中2のまっくんです。僕の母は30代ですが若く見られます。スタイルもよく同級生の人気もかなりなものでした。家庭内でも優しくおっとりした感じで、自慢の母でした。そんな母がまさか友達と関係してるなんて・・・・・
幼馴染の卓巳は家族同士が仲がよく、お互いの家によく泊まりに来ていた。スポーツマンの卓巳は俺と違い体格もよく、同じ歳なのに大人びて見える。童貞じゃないとは聞いていたがまさか母が相手とは・・・・・
卓巳が泊まった日は、親父は出張で留守だった。深夜目を覚ました僕は隣に寝ているはずの卓巳がいないのに気付いた。「トイレ」にでも行ったのかと思って、階下へ行くと微かな声が聞こえてきた。両親の寝室のほうからだった。不審に思った僕は音を立てないように近づいた。少し開いた戸から薄明かりが漏れていた。僕は恐る恐る中を覗いてみた。全裸の母親が、四つん這いで男に犯されていた。ショックで声も出ない僕の目の前で母は押し殺した声をあげていた。暫くその様子を見ていた僕は、スムーズな動きに二人の関係の深さを知った。やがて母の体が小刻みに震え出した。声も抑えることが出来ないようで悲鳴のように叫びだした。慌てた卓巳が唇を塞ぎながら、最後の一突きを加えた。グッタリした母を見ながら素早く抜くと母の口に押し込んだ。口からは、勢いよく出されたザーメンが溢れてきた。卓巳がようやく抜くと母は、口の中のザーメンを飲み込んだ。そこまで見ると僕は自分の部屋に戻った。女として意識した事などなかった僕だが母の痴態が頭から離れなかった。卓巳は1時間くらいして、ようやく戻ってきた。