俺の初体験は20の時相手は従姉妹のミエコ(当時10歳)です。
小さい頃からよく俺になついていたので東京に上京してからも夏休みや
ゴールウィークなどは1人で遊びにきていました。
ミエコ優しい子ですが少し頭が弱く学校でも虐められてるようでした。
ある日部屋へ帰るとミエコが玄関先に立っていました。
休みの日でもないので驚いていると俺の顔を見るなり泣き出しました。
学校の虐めで耐えられなくなったらしいのです。
ミエコの親に電話すると2~3日預かって欲しいとの事。
了解してミエコにその事を話すとすぐに元気になりました。
その日、部屋でミエコがテレビを見ている時・・
Tシャツの脇から胸が見えました。
俺はドキッとしてしまいましたが平静を装っていました。
うつ伏せで本を読んでいるときも襟元から膨らみかけた胸が見隠れし
て目のやり場にこまりました。
ミエコはボーっとしてる事が多い子でした。
ボーっとしている時、肩を突いても反応しません。
脇を突いてみました・・・でもまだボーっとしてます。
後ろから顔を出し、襟元から胸を覗きました。
うっすら膨らんだ胸にピンク色の陥没乳首・・・
後ろからギュッと抱き締めました。
さすがに驚いたようでしたが抵抗はしませんでした。
『痛くしないから・・ね、大丈夫だから・・』
と言いながら服を捲り上げました。
小さな胸に唇をつけてみるとなんだか甘い匂いがしました。
ミエコは無抵抗で寝ていました。
俺はもう自分を押さえきれずミエコのパンツを脱がしました。
そしてこの時気付きました。自分も初めてと言う事を。
とにかくズボンとパンツを脱ぎ捨て、自分のモノをミエコの
アソコにあてがってみましたが全然入りません。
焦ってしまい無理に突っ込もうとするとミエコが痛がりました。
そして、ようやく濡れていない事に気付き、ミエコのアソコに
顔を近付けました。
ふっくらとした木目細かな肌に立て筋が一本。。
まったく汚れていないようなワレ目でした。
舌を出して舐めてみました。
少ししょっぱいような甘いような・・とにかく感動でした。
舌をねじ込んでみると更に味わい深くなり何かに舌先が触れました。
その時ミエコはくすぐったいのか痛いのか身をよじっていました。
とにかく唾液で濡らして再度挑戦してみました。
ミエコは相変わらずボーっとした表情でしたが、亀頭が少し入ると
苦痛の表情に変わりました。
少しずつ力を入れて奥へ・奥へと入れて行くと更に表情が歪みました。
半分くらい入ったところで壁に当たりました。
そのまま少し動かしてみるとミエコはいっそう表情を歪めうなっていま
した。。
『ゴメンな。すぐ終わるから。もうちょっと我慢して。』
と言うと、ミエコはこちらを見て素直にうなずきました。
5分も経たないうちに俺は絶頂を向かえそのまま逝ってしまいました。
モノを引き抜くと血の混じった精子がドロドロと出てきました。
『ごめんな、ミエコ。痛かったか?ごめんな・・』
と言って、頭を隣に寝ていると、ミエコは子供をあやすように俺の頭を
撫でて”大丈夫だよ お兄ちゃん。嫌じゃなかったよ”と言ってくれま
した。。
次の日・・・
バイトを終えて家に帰るとミエコは相変わらずテレビを観てボーっとし
ていました。
俺が部屋に入るとすかさず立ち上がり俺の目の前でスカートを上げました。
その下はノーパンでした。。