大学4年生の夏、男3人で伊豆に遊びに行った時、生意気(?)にも女の子をナンパしました。相手は高校生2年生のグループでで、その中で一番清純そうな女の子と仲良くなりました。伊豆では軽いキスだけの関係で、何とか童貞がばれることなく、東京に帰ったら、また合う約束をして別れました。それまで女性と付き合ったこともなく、キスもしたこともない僕にとって、大変な事件で、気持ちはわくわくしていました。彼女についても清純そうだったので、処女に違いないと勝手に決め込んでいました。東京に帰ってから、2回目のデートでついにホテルにいくことになりました。うまくリードできるか心配でしたが、みんなできるのだから大丈夫と自分を信じました。でも、彼女のオッパイに不器用にキスしたり、もんだりするだけで、なかなか前に進みませんでした。そのうち、彼女が「もしかして初めて?」と聞かれ、正直に「そ、そ、そうなんだ」とこたえました。彼女は「ウソー、信じられない。もー・・・。じゃ私が教えてあげる。あなたが横になって」と言いました。その後は彼女にされるがまま。巧みなディープキスに始まり、馬乗りになっての猛烈なフェラ、そして最後は騎乗位でのフィニッシュ。あっという間に果てました。でも彼女はそれでは満足せず、もう一度挑戦させられました。正上位で彼女が上手に僕のナニを手であてがってくれて、最後は起用に腰を動かして見事に挿入させてくれました。本当に感謝しています。感激のあまり、不覚にも僕は泣き出してしまい、彼女の胸に顔を埋め、頭をなでなでされました。今でも鮮烈に覚えています。あの清純そうに見えた女子高生の巧みなセックステクニック、意外な剛毛、年下とは思えない落ち着きと大胆さ。女性の偉大さを知らされた僕でした。「年下の女子高生に童貞を奪われた」・・・僕の一生の宝です。