僕の初体験は22才のとき、7年前の6月18日でした。遅いほうでしょう。
相手は大学をでてはじめて勤めた会社で斡旋してくれた下宿先の奥さん、
44才でした。
それまでにも仲良くなっていましたが、えっちする関係になるとは
思っていませんでした。母親がわりによくしてもらっていました。
その日はどうしても具合が悪くて朝から部屋でねていました。
そしたら奥さんが見舞いにきてくれました。なぜかノーブラでした。
おかゆをつくってくれて食べさせてくれました。
そして、添い寝までしてくれたんです。
僕はたまらず奥さんに抱きつきました。奥さんもいいわよって言ってくれました。
僕はもう夢中でした。裸になって奥さんも裸にして
はじめて女性のオッパイを吸いました。それから入れようとしたら
うまくはいらないのであせっていたら、奥さんが横になってっていって
上になってそのまま僕の息子をするりと入れてくれました。
ぼくはああって思いました。とても中はあたたたかでした。
そのまま一発目は中だし、つぎに今度は横になってもらって
よくあそこをみてから正常位でやりました。もう最高でした。
奥さんは好きになってしまうからもうしないほうがいいわって
いいながらそれでも関係は続きました。
えっちのよさを知った僕は、大学時代に友達関係だった同級生や
サークルの後輩の女の子と次々とデートして、その年に4人と
やりました。3人処女でした。やれるときにはやれるもので
会社の同僚の子3人ともできました。1人は新人食いの
うわさのある26才の人でもちろん処女ではありませんでした。
高卒の女の子1人と短大卒の女の子1人もできました。
短大卒の子が処女でした。きわめつけは奥さんの娘中3の子でした。
家庭教師的に教えていたのですが、彼女が中3の春休みにいただきました。
もちろん処女でした。そして1年で転勤となりました。
その後も転勤のたびにたくさん経験しましたが、
大学時代の後輩の子(現在26才)と
中3の子(現在22才)とはいまもつきあっています。