僕の初体験は同級生の母親とでした。 とても綺麗で憧れていた和子さん。勇気出して告白の手紙を何度も送り、合ってお願いしたことも ありました。 ある日、和子さんから返事が来て離れたある町で会いました。 歩きながら山の中へと入り、木の陰で手を繋ぐと和子さんは「秘密よ言っちゃ駄目よ」とキスしてくれ横になり僕を抱き寄せてくれました。彼女に教えられるままに入れてすぐに終ってしまうと和子さんは、何故か泣いてました。その姿にたまらず再び挑み、和子さんが這い僕は後ろから彼女の指に導かれ入れました。あの時、黒の下着今も持っています。