処女、童貞喪失体験告白

３９歳会社員です。最近は妻のマンコもご無沙汰のお疲れモードです。
私の初体験は今から２０年前、１９のときでした。
大学に入って、アパートの隣の中華料理屋でバイトしていたときです。
とある日、旦那が仕入れに出かけた後、店の奥さんと話をしているとき、ちょっと助平な話になって、僕のオナニー生活を話したとき、店のカウンターの中で奥さんにズボンの上からオチンコを触られました。
「若いからオチンコの処理、大変でしょ？」ゆるゆるとオチンコを擦りながら言われたのを今でも覚えています。
奥さんは僕の手をスカートの中に導いてパンティの上からオマンコを触らせました。初めて女性のオマンコを触ったのはそのときです。
その後、奥の部屋で僕はズボンをパンツを下ろされ、奥さんもパンティだけ
脱いで僕のオチンコにまたがってきました。初めてのオマンコはヌルヌルしていて、僕はあっという間に精液を奥さんのオマンコの中で噴出しました。
僕が精液を出し終わると、奥さんは自分で始末して、何事もなかった様に
パンティをはき、店に戻っていきました。僕もあっけにとられた初体験でした。それからの在学中、毎日奥さんにオチンコを慰めてもらってました。
旦那さんの目を盗んでのオマンコ、気持ちよかったな～。