わたしが、ロストバ~ジンしたのは、まだ高校生のころでした。その頃私は、イヤラシイことを考えるのが好きでした。オナ二~もしたし、同級生や先輩の、おちんちんをフェラしていました、それでも処女だったんですよ、ある時、先輩の友達で車を持っている人が、学校に遊びに来ました、そしてみんな、(そんなこといっても5人)でドライブにいったんです。そしてその帰りに、その友達、Mさんとしときますが。と二人っきりになったんです。そして、人気のいない駐車場に連れ込まれて,いきなりキスされて、し~トを倒されたんです、びっくりして何するんですかやめて下さいと、抵抗したんです、でも、男の力わ強くてそのうち私も力尽きて、ぐったりとして、シ~トニタ折れ込んでしまったんです。そしたら、エムさんがやおら胸をまさぐりだしてきたんです。「君ってやりマンなんだろ」っていいながらすか~ト野中に手を差し込んできたんです。もうどでもいいやって感じで、ぐったりしながら、エムさんの成すがままにされてたんです。パンツをおろされて私のアソコガ、ぬるぬるになって、エムさんの指が、一本又いっぽんとはいっていきました、そうです私の初めてのものは、エムさんの指でした、思わず、イたい一と叫んで、体を仰け反らしてしまいました,そしたらエムさんが,ビックリして、君って処女なんだとつぶやくと、じゃあ優しくするねと、アソコをクンニしてくれました、あまりの気持ちよさに天にも上る気持ちになりました,いつも男の人に奉仕をしていたのでこんな気持ちいいことがあるなんて、はじめてしったんです。そしてエムさんの、物凄くぶっとい棒で私のアソコは貫かれていました。初めてのエッチが物凄く痛いときいていたのだけれど、ぜんぜん痛くなかったヌルット、私の中にすんなりと挿入してきたのでした。そうして、私は、セックスの虜になり、高校卒業するまでいろいろな男の人とやりまくりしまクリの日々を送りました