処女、童貞喪失体験告白

こんにちは、僕は高校二年生の男です。
あれは小五の時、その時から少しずつ性に関して興味があって、その時高二だった姉の体
を想像してはオナニーをする毎日でした。その日も夜、布団に入ってオナニーしようとし
ていたら急に僕の部屋に姉が入って来ました。僕はとっさに寝たふりをしていると姉は僕
を揺すって起こそうとしてきました。
しかし、今姉を見ると大変なことになると思い、寝たふりを続けていると姉は諦めたのか
揺するのを突然やめました。
すると姉は突然姉は僕の布団を剥いで僕の上にまたがりました。
何をされるのかと思いながらもまだ寝たふりをしていると今度は姉は僕のパジャマのズボン
に手を掛けてきました。そして僕を起こさないようになのか、ゆっくりとパンツごとズボン
を下ろして来ました。
しばらく何も反応がないと思っていると、僕のモノは温かくて柔らかいものに包まれました
。薄目を開けて見てみると、姉が僕のモノを鷲掴みして、ジロジロ見ているのでした。
姉に触られて、見られていると知った僕のモノは急に姉の手の中で大きくなりました。
しばらくすると、姉は手を離し、こちらを向いてきました。僕が寝ているか確認したのでし
ょうか。とっさに僕は目を閉じました。しばらくするとさっきとは別の感覚がモノに触れま
した。もう一度薄目を開けると、今度は姉は顔を埋めていました。なんとフェラをしてきた
のです。
僕は初めての快感に声をあげてしまいました。
すると姉は「やっぱ起きてたんだ」と言ってフェラを続けました。
姉は僕が起きているのを知っていてやっていたのです。
その夜は姉と何度も最後までやりました。今もこの関係は続いています。