学生時代に、とあることで入院した時の看護婦さん(28歳)がはじめての体験でした。顔はブスの部類、可愛くもなく、キレイでもなく、胸もほとんどホシブドウしか無いような貧乳でしたが、10代にしか見えない童顔でした。彼女のアパートに誘われて「シャワー浴びよう」とさっさと裸になり、こっちがチンコも体もキンチョーしまくりで「あの~実は初めてなんです」とモタモタしていると手際良く脱がせてくれました。「大丈夫よお姉さんにまかせて」とキスして抱き合いながら一緒にシャワーを浴びていると上手に愚息をシゴき「ア~ッ」と言う間に果ててしまいました。「ワースゴイこんなに出ちゃって」と言いながら咥えてもらうと、愚息はすぐに元気になり「若い子はすぐ大きくなるのね」と濡れた体を拭くのもそこそこにベッドインしました。ベッドではただ彼女の成すがままにあお向けになり、彼女がまたがりアソコを愚息にしずめてきました。すごく締りがすごく良くてと言いましょうか、生き物みたいにからんできてまたアッと言う間に絶頂感がきて「また出ちゃいそうです」と言うと「そのまま出して」と2発目もドクッドクッと中に果ててしまいました。愚息が果てた後も彼女は満足できないのかずっと腰をグラインドし続けていたので、萎まらずにそのまま3回目に突入していきました。私も3回目はさすがになかなかいかず、彼女のほうが「ああ~いい~、もっと~もっとよ」とガンガンに腰を振ってイッてしまいました。お互いに朝まで何回果てたのか覚えてないぐらいすごく気持ちの良いSEXで、彼女とは1年ほど病院の明け番の日のたびに、毎回4~5回すべて中出しでヤリまくりました。名器とでも言うのでしょうか あれから20年ぐらい経ちますがあんなに気持ちの良かったオマンコはまだありません。私も別の女性と結婚して子供も2人いますが、まだ時折その時のSEXの夢を見ます。