処女、童貞喪失体験告白

私と祐作は親同士が仲良くずっと前からの幼なじみでした。その期間の長さで
私は祐作の事を友達以上恋人未満にしか見ていませんでした。
今年のバレンタイン。一緒の部活の子から祐作宛のチョコを替わりに渡すことを
頼まれ断りきれずに引き受けてしまいました。
祐作は部活を終えて帰っていて私は祐作の家に向かいました。
祐作は私を見ると少し驚いていました。丁度、おばさんも留守だったみたいで
多分中学以来久しぶりに祐作の部屋に入りました。私は簡単に訳を話してチョコを
鞄から出しました。でも、祐作は受けたらずに黙って私を見ていると突然、
私に襲いかかって来ました。床に倒されて払い退けようとした手を捕まれ
キスをされました。もっと驚いたのが祐作が唇をこじ開けるように舌先を
私の口に入れてきたことでした。祐作が離れたとき、私は力が抜けた感覚で
祐作をぼんやりと見ていました。祐作はそんな私に優しくキスをしながら
服を脱がし始めました。
下着姿にされた私はベッドに寝かされました。祐作を見ると祐作は自分も
下着姿になり、祐作のお○ん○んは盛り上がっていて中身が見えない分
尚更にエッチでした。祐作は私の身体中をキスしたり、舐めたりと
いろんな事をされて私は祐作にされるがまま気が付くと祐作のが私の中に
入ってきていました。例えようのない痛さを感じつつもその痛みがなくなって
変な感覚になり、その後はあまり覚えていません。
ただ、私は祐作に抱かれて祐作が私を見て何も言わずにキスをしてくれました。
後になって私は部活の子から預かったチョコを思い出しました。祐作にその事を
言うと祐作は自分に任せてと言ってくれました。その後、おばさんが帰宅して
私が来たことを珍しがっていました。祐作が誤魔化してくれましたがおばさんは
信じていない感じでした。
昨日、１日遅れのチョコを初めて作りました。母や妹に笑われましたが何となく
祐作に手渡したかったので。祐作は喜んでくれましたがその時、公園で周りに
人がいたのにキスをされてしまいエッチの時よりも恥ずかしかったです。
ただ、月曜日になったら部活の子に会わないといけないのが少し心配・・・