俺の相手は

遠い昔の話だが俺は始めての相手は
実の母親だった
俺が１０歳の時父親と離婚して俺は母親に
引き取られて二人暮しが始まった
俺が１２歳の時始めてオナニーを覚え
勉強もしないで毎日オナニーばかりしてた
そんなある日俺は母親が留守なので
母親のパンツを洗濯籠から持って来て
部屋でオナニーしてる所を母親に見つかった
母親は俺をしかり勉強の成績が下がったのは
オナニーばっかりしてるんだと判ったみたいだ
俺は母親に怒られてしょんぼりして部屋にいると
下から母親の呼ぶ声がして降りて行くと
母親が一緒に風呂に入ろうと言う
俺は先に風呂に入ると母親が入ってきた
母親の裸を見た瞬間チンポは勃起した
母親は一緒に浸かりながら俺にオナニーばかり
してたら勉強できないでしょ
お母さんは気持ち良くして上げるから
これからはちゃんと勉強するのよと言って
俺を立たせると半分皮を被ったチンポを口に咥え
唇で皮を剥くと下を使い舐め回しくわえ込む
あまりの気持ち良さに俺は直に母親の口に出してしまった
でも母親は口に溜まった精子を飲み込んでくれて
今度は俺の目の前で足を広げてオマンコを見せてくれた
始めて見るオマンコに俺は一瞬ビックリしたが
触らせてもらうと母親は感じだしヌルヌルしてた
言われた通りに触ったり指を入れたりしてると
母親は我慢できなかったのか俺は床に寝かせて
跨ってくると自分からオマンコに挿入して腰を動かした
でも俺は我慢できないで直に射精
でもチンポはオマンコの中で元気なままなので
お母さんはそのまま腰を振り続ける
こうして俺は始めてセックスを体験して
それ依頼オナニーはしないが母親相手に
セックスするようになった
ものの１ヶ月もすると俺は母親を責めることが出きるようになり
母親も俺とのセックスに満足していた
こんな関係が結婚するまで続き妻に子供が出来た時も
目を盗んでは母親とのセックスを楽しんでた
しかし去年母親はガンでこの世を去りもう二度と
セックスする事も無くなったが
その時以来俺は若い女より熟女を好むようになった
今付き合ってる女は４８歳の熟女