中学2年の時に交通事故でなくなった友達の1周忌があり、僕も法事に呼ばれました。法事が終わってオバサンの家に帰り、オバサンは喪服を着替えに別の部屋に行きました。オバサンはなかなか来ないので、僕はくたびれてソファで寝てしまいました。気がつくとオバサンの顔が目の前にあり、お化粧のいい匂いがしました。
僕は不意にキスをされ、「これからはオバサンの言うとおりにして。」と言われ、隣室に連れて行かれました。もう布団が敷いてあり、枕も二つ並んでいました。僕はオバサンに服を脱がされ、全裸で布団に横たわりました。オバサンは長襦袢を脱ぎ、オッパイを出して赤い腰巻一つで僕の横にきました。
「童貞?」
と聞かれました。
「はい。」
「嬉しいわ。オバサンでよくて?」
「はい。」
「まあ、可愛い子。」
オバサンはそう言って、僕に乳房を含ませてくれました。
「オバサンをママと思って、甘えてね。」
「はい。」
「これからはママと言って。」
「ママ」
「いい子ちゃんね。ボクチャンは。」
オバサンの優しいリードが続き、最後はオバサンがボクの上に乗り腰を使って行かせてくれたのです。
僕は15歳、オバサンは43歳でした。