何年前になるかなあ。私の初体験は当時57歳の祖父だったわ。
その頃両親は出稼ぎに行って留守だったから、家には、祖父と
私の二人だけだったのです。
あの日は朝から海が時化で、お爺ちゃんは朝から焼酎飲んで真っ
赤になっていたわ。
私は母の匂いがする布団に寝て夢を見ていたわ。
その瞬間は今でも思い出すと、もの凄い痛みだったことを思い出
します。
それから毎晩のように祖父に抱かれて・・・・・・・
少し慣れてくると、身体が熱くなって、お爺ちゃんに肌を撫でら
れるととても好い気持ちになっていたわ。
初めの時と違って、お爺ちゃんはとても優しかったわ。私の方が
早く欲しくて、お尻を持ち上げたりしてた。
お爺ちゃんの褐色の○○○○○が、前に突き出ていて揺れていた
わ。
その頃は良く分からなかったけど、透明なお露が糸を引いて垂れ
ていたのを覚えているわ。
お爺ちゃんは永いこといつまでも私を舐めていたわ。私はとても
恥ずかしかったわ。
たぶん私のもどうしようも無いほどに溢れてきた頃に、やっと入
ってきたわ。
初めだけきつい感じがして入り口が痛かったけど、深く入ると痛
みが無くなって好い気持ちになって、声を出して啼きながら、お
爺ちゃんを抱き締めていたのを、今も思い出します。