こんにちわ。私の体験談は まだ16歳の時でした。高校の先輩に学校の部室でいきなり押し倒されました。「前からおまえのことがすきだったんだ、」と言われ、頭の中が真っ白になりました、イキナリキスされて「あーこれで私も大人の仲間入りなんだなあー」と思い自分でも意識しながら「やさしくしてね。」とつぶやいていました、なれた様子で、ふくをぬがしていく先輩を見ながら,少し恐い気もしましたが,これから起こることに,期待している自分に気がついて,私って淫乱かしらと考えました,二人とも,生まれたままの姿になると,先輩がすこしちじんだ,ピンクの尾ちんちんを私の口の前に持ってきて,「しゃぶってくれよ」とつぶやきました,はじめてみるペニスはちょっとグロテスクでした。それでも思い切って,口の中に含むと,くにゃくにゃして,変でしたが,舌を使いなめていると,むくむく,大きくなっていき,こんなのが,私の中にはいるのおもいながら、なめている うむう」とうなりながら「気持ちいいよ,もっとしたを使ってくれ」とせがんでいました。あごが痛くなってきたんですが,頭を抑えられているので、はなすことができず、それでも、しゃぶっていると、「おおおおおーあおう」とさけぶと,口の中に先輩のザーメンが,ほとばしって出てきました口いっぱいに,白いとろとろしたものがあふれて,思わず,むせてしまいましたが,すかざす先輩が,鼻をつまんで口をふさいでしまい,思わず飲んでしまいました。「初めてなのにーなんでエー」と思いましたが,先輩わ,「うまいだろ。」と言いました「今度は俺のバンダナ」と私を部室の床に押し倒すと,私のまたの間に顔をうずめて,ぺちゃぺちゃと,音ててお茶をのむようになめはじまめした「おあうおう」 おもわ図声ヲあげてしまいました。ああ私って淫乱かしらと思っていたら,先輩が「反応がよくていいね」と言ってくれましたしばらく私の秘所をなめていたら「すげー汁があぶれ出てくるぞといったのてうそっと思いましたが,ぺちゃぺちゃおとがすごくてやパリ私淫乱なのねとおもいまし他。「それじや入れるよ」とやさしく、ささやくと、ぐいっと、おちんちんが私の中にはいって着ました。「あれ・・・?」人の話だとよく身体が裂けるほど痛いと聴きましたがそれほどイタクなくすんなり挿入されました。はじめてでもいたくないんですね・・・、みなさんわどうですか?
茶