処女、童貞喪失体験告白

もう25年くらいも前のことですが
中3のときに女の先生（当時30歳くらいで独身）と親しくなり、
彼女の家へ遊びに行ったときに、期待してはいたんですが
いきなりキスされて逆上し、そのまま2人で倒れこんでしまいました。

当時はネットなんかないし僕は級友との猥談やエロ雑誌にも
無縁だったので女性の裸をあまり見たことがなく
もちろん性器もどうなっているか知りませんでしたが
そういうことには興味津々で毎日一日中勃起している感じでした。

だから本物の女性に触れて喉がカラカラになるほど興奮して
上に乗ってやみくもにカラダを触りまくっただけで
ズボンの中に発射してしまいました。
そのあと2人で裸になり風呂へ行きましたが
初めてまじかに見る乳房や陰毛にクラクラしました。
彼女はあまり美人ではありませんでしたが
色白で肌が美しく、柔らかくていい匂いのする髪や
指の一本一本まですべてが新鮮でした。
何もかもが魅力的でした。

3回目くらいにやっと挿入できましたがそれでもすぐ射精。
嘔吐か嗚咽のようにどうにもならない力で快感がこみ上げてきます。
そのときは意味がよく分かりませんでしたが
彼女がしきりに「元気」という言葉を使いました。
僕が何度も口にしたのは「また行きそう…」
本当に何度射精したのか分からないくらいでしたが
その年代では女性に触っていてペニスが勃たないなんて
考えられなかったんです。

でも当時は幼かったのか今思うと動物的で
関心が性器と乳房にばかり集中していたと思います。
もっといろんなことをしておけば良かったと思いますが
すぐに関係がギクシャクして疎遠になりました。

ご存知のように男性は性のピークを
人生の非常に早い時期に向えてしまい
その後は減退していく一方です。
僕は今40歳で不能には程遠いですけど
女性と違って肉体的な限界がすぐに訪れてしまいますので
性的な幻想はすでに遠い過去を向いてしまっています。
ですからこういうサイトばかり見てしまうのです。