大好きな彼と、初めてのエッチをしました。
彼は高校の先輩で、同級生の彼女がいたのですが、思い切って告白しました。
彼女がいるから・・・って断られたんだけど、私はあきらめられなくて、
「 お願い、貴方の好みの女になるから・・・ 」
と、言いながら抱きつきました。
彼は、「 本当に? 何でも? 」 って、聞くので、
私は、よろこんでOKしました。
私は、どんな髪型なのかな~とか、どんな格好が好きなのかな~とか、
色々な想像をしていました。
彼と初めてのデートは、彼の家でした。
彼は、「 俺の好みになるんだよね? 」 と、聞いてきたので、
私は、「 うん、どんな感じの娘が好き? 」 と、いいました。
すると彼は、「 エッチな娘 」 と、言って、スカートをめくりました。
びっくりして、「 えっ、私、そんなつもりじゃ・・・ 」 と、言いましたが、
彼は、「 嫌なら、別れる 」 と、言うので、しかたなく、されるままにしていました。
彼はしゃがみこんで、私のパンティーの上から、あそこを舐め続けました。
そして、パンティーの股の所をずらして、直にあそこを舐めてきました。
私は、恥ずかしさと、気持ちよさで、足が震えて、彼の上に座り込んでしまいました。
彼は、立ち上がるとズボンとパンツを脱ぎ、おちんちんを出して、
「 しゃぶってよ 」 と、言うと、私の口に近ずけました。
初めてだったけど、一生懸命にしゃぶりました。
彼女はしてくれないらしく、彼はすごくよろこんでくれて、
すぐに、私のお口の中いっぱいに、ザーメンを出してしまいました。
私がびっくりしていると、彼は、「 いっぱい出たよ 見せて 」 と、言うので、
お口をあけて、見せてあげました。
さらに彼は、「 飲んで 」 と、言うので、おもいきって、ごっくんと飲み込みました。
初めて飲んだザーメンは、なまぬるくて、苦くて、まずかったです。
彼は、すごくよろこんでくれて、私もうれしくなりました。
彼は、 「 のぞみって、処女? 」 って、聞いてきたので、
「 うん、ヴァージンだよ 」 って、答えると、いきなりパンティーを、おろしました。
そして、「 処女膜みせて 」 と、言って、私の両足をひろげました。
さらに、私のあそこを指でひろげて、奥のほうまで覗き込みました。
私は、恥ずかしさで、顔を両手でおおいました。
彼は、「 綺麗なおまんこだな 入れるよ 」 と、言って、おちんちんを入れてきました。
私はあまりの痛さに、 「 痛いよ~もうやめて~ 」 と、叫んでいました。
彼のおちんちんが、半分くらい入った所で、それ以上入らなくなりました。
彼は、「 これが処女膜か 」 と、感動していました。
そして、「 まだ処女膜やぶるのはもったいないな 」 と、言うと、
おまんこの入り口から処女膜までで、腰を使っていました。
私は、痛みに耐えながら、彼のイクのをまちました。
彼の動きがだんだん速くなり、息使いも荒くなってきて、
「 イクよ! このまま膣内に出すよ!! 」 と、言いいました。
私は、「 だめ! 赤ちゃん出来ちゃう! 中はやめて! 」 と、言いましたが、
彼は、おちんちんの先を処女膜にあてて、射精してしまいました。
私のおまんこの中は、彼のザーメンで、いっぱいになってしまいました。
私は泣きながら、「 ひどいよ! 中で出すなんて! 」 と、彼に抗議しました。
彼はあやまってくれて、彼女と別れてくれました。
それから彼は毎日、私の処女膜に射精しています。
私が妊娠したら、処女膜をやぶってくれるそうです。
たのしみです。