あれは19の夏でした。仲間二人がナンパしてるのを見つけ、他の仲間といた俺は声を掛
けました。仲間がナンパしてたのは高3の女子高生。二人とも可愛く、しかもギャルでし
た。しかし、セックスの経験はおろかナンパもできない俺は仲間がナンパしてる横で車の
なかでボーッとしていると、その子達が帰るみたいで一人の女の子が俺の車に乗り込んで
きました。さすがにビビッた俺は「どうしたの?」と聞くと「~まで送ってほしいんだけ
ど・・・」と言われ、断る事も出来なかった俺は「わかった・・・」と言葉をかわし車を
走らせた。その時は、車に乗ってき
た事で頭が回らず、でも何故かその時には、ちゃっかりと携帯番号を聞いていた自分がいま
した(笑)それから何日かが過ぎ、彼女の事が気になった俺は勇気を振り絞って電話をして
みた。そして遊ぶ約束にこぎつけると、すぐさま彼女を迎えに行きデートを楽しんでいた。
そして夜になって行き場所が尽きた俺は海に誘い、まだ海からくる風が微妙にさむかったの
か彼女の方から寄り添ってきた事に緊張し、積極的な彼女のアピールはわかっていたものの
何も出来ない自分が情けなくも思えた・・・ それから彼女が「寒いから車に戻ろう」と
言われてその時の事は
何も覚えておらず、なすがままに自宅へと向かっていた。そして「布団が一つしかないから
一緒に寝ることになるけどそれでもいい?」と聞くと彼女は首を縦に「うん。」と振った。
その時、すでに緊張していた俺は、もしかしたらという期待でいっぱいで眠りにつくことが
出来ずにいた。何気なく彼女の顔を見ようとしたとき、彼女からキスをしてきて、何も知ら
なかった俺は「俺、経験がないんだけど・・・」と話すとお構いなしと言わんばかりに彼女
から責めてきた。キスをされ彼女の舌が首筋から乳首、ず~っと下に降りてくる。自分も何
かしなければという