今朝、童貞を喪失しました。
夕べは僕と友人二人(男女一人ずつ、仮に康夫と香としておきます。)と
深夜三時ころまで康夫宅で飲んでました。
みんな眠くなってきたのでざこねをすることになったのですが、一眠りし
て目を覚ますと、横から声が聞こえてくるのです。
「ううぅ~ん・・・ううぅぅ~ん・・・やっ・・・・ダメだよぉ・・・」
人が寝ている横でよくやるな、と思いつつ知らん振りをして寝たふりをし
ていると、二人の声がさらに激しくなっていきます。
「あああぁ~~んん!!ダメ、○○が起きちゃうよぉ・・・あっ、あっ、
あああぁ~~んん・・・いくっ、いくっ、いくうぅ~~~!!!」
康夫が香の上に覆い被さり正常位で腰を激しく振っていました。
と、香がひときわ激しく
「あああぁぁぁぁ~~っ!!!!」
と叫んで絶頂を迎え果てました。
「チクショー!!人が寝てると思ってー!!」
と、悔しさにかられていると、なんと二人が二回戦を始めたのです。
僕は香があげた三度目の「ああっっ!!!」という声に理性が吹き飛びま
した。僕はガバッと起き上がり康夫をどかすと、Tシャツ一枚になってい
た香に抱きつき、押し倒しました。
そこで僕は初めて二人に声をかけました。
「まったく人が寝てる横でやってんじゃねぇよ。」と僕
「俺、疲れたから次、お前がやる?」康夫
「取り合えず○○もぬいどこうか?」香
最後の香の言葉と同時に僕は服を脱ぎ捨て、あらためて香に襲いかかりま
した。初めて女性を抱ける喜びを噛み締めながら…
まず、首筋にキスをし、そこから少しずつ唇に近づいていきディープキス。
「はあぁ・・・はむぅっ・・・」クチュクチュ、チュパッ
康夫とのセックスですでに感じまくっていた香は積極的に舌を絡めてきま
した。二人の唾液が混ざり合い淫らな音を立てながらシーツにシミを作る
ほどに滴り落ちていました。
僕の唇は香の艶やかな肌をなぞり降りていきました。唇から頬、顎、首筋
、鎖骨、そこから続くなだらかな膨らみと順にたどって行き、頂点にある
乳首に僕の唇が触れたとき香は声をあげました。
「あぅぅ~ぅんん・・・」
気が付くと僕は左の乳首に吸い付き、引っ張ったりこねくり回したりしな
がら右の乳房をもみしだいていました。
「あっ、気持ちいいぃ~!!もっと吸って。もっと舐めてぇーー・・・」
香の声がどんどん激しくなっていきます。僕はその声に興奮し、彼女のす
べすべのわき腹をやさしく擦りながら唇をさらに下に向かわせました。
へそ、下腹部、そして少し濃い目の毛を掻き分けながらついに童貞の僕に
とって神秘の門にたどり着きました。
僕は彼女のお○んこに早くいたずらしたい気持ちを必死に抑えながら、彼
女の少し肉感的な太ももを手と唇で愛しながら、彼女のお○んこをじっく
りと観察しました。そこは彼女の荒い吐息に合わせるかのようにヒクヒク
と蠢いていて、愛液が滲み出してきていてヌラヌラと濡れ光っていました。
「はぁ、はぁ・・・どうしたの?早くぅ!」
時間が経つのも忘れて彼女の美しい秘所に見入っていた僕に彼女が催促を
してきました。彼女は僕が童貞だということを知らなかったのです。
僕は香の艶めかしい声に我に返ると、両手を使い丁寧に彼女のお○んこを
広げました。そこはきれいなピンク色で彼女の愛液でドロドロにとろけて
いました。僕はまず右手の指全体を使い割れ目全体を弄繰り回しました。
クチュクチュという粘着質の音とともに香が眉をしかめながら呟くように
声を出します。
「!!っいやぁぁ~~ん・・・は、あああぁぁ~ん・・・うううっ・・・
・・ふうぅぅん、気持ちいいよぉ・・・もっとぉ・・・」
がくがくと跳ね上げるように動く彼女の腰を押さえつけると、僕は立てた
中指を香の匂いたつ膣口にあてがうとゆっくりと挿入していきました。
むにゅうっ、という感触とともに指が根元まで突き刺さりました。
「ダメよぉ・・・あああぁぁぁ~~ん」
僕は膣内で指をくの字に曲げ香のお○んこの中身を確かめてみた。襞1枚
1枚を掻き出すように指を動かしていると、自分自身への甘い刺激に応え
て香が声をあげる。
「あっあっあああぁぁぁ~~~んん・・・」
さらに僕は挿入する指を2本に増やし激しく出し入れをする。
「あんっ!!やあぁぁぁーーーっ・・・あぁん、あぁん、やぁぁ・・・・
はぁ、はぁ、あああぁぁ~~んん・・・」
ぐちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ・・・彼女のお○んこから漏れ出てくる淫ら
な音がより水気を帯びてきました。
ずちゅ、ぴちゃ、ずちゅ、ずっちゅ。
僕は指を出し入れするリズムに強弱をつけながら、さらに彼女の恥ずかし
い穴を指で犯しつづけました。
「いいぃ、いいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」
彼女は体中の女性らしい脂肪をプルプルと震わせながら感じています。
次はどうしようか?僕が悩んでいると体が勝手に動きました。
僕は彼女の中に入っている二本指を引き抜くと、仰向けで快感に体を震わ
せている香の足を目いっぱい開かせ、股間に顔を近づけました。そして秘
唇を指で開き、クリトリスを舌で責め始めました。
恥ずかしい話ですが、初体験の緊張でジュースの味は覚えていません。し
かし陰毛にくぐもった汗の刺激的な匂いははっきりと覚えています。
ぺろ
「あああぁぁぁぁ~~~ーーんんん・・・」
れろれろ
「あんあんあんあああぁぁん」
ちゅうぅぅ
「いやぁぁぁ・・・」
一通り味わった僕は、そろそろ挿入することにしました。もちろん初めて
です。初めてだとうまく挿れることができないと聞いていたので少し不安
でしたが・・・
僕は快感に後ずさりしベッドから落ちそうになっていた香の肢体を太もも
をつかんでベッドの真ん中に整え、もう一度やさしくキスをしました。そ
して入り口に先端をあてがい正常位でゆっくりと挿入していきました。も
ちろん根元まで。
「ああっ、ああああぁぁぁぁ~~~ん・・・はああぁぁん」
拍子抜けするくらいにうまく挿れることだできました。僕の体の下には快
感で腰をくねらせながら、更なる快感への期待をしているかわいい女の子
がいる。(香は仲間内でも人気のある美少女なのです!!しかも、現在彼
氏なしでフリー。)僕は何とも言えない達成感に満たされながら僕は腰を
振り始めました。
「はぁっ、はぁっ、あん、あん、あん、あん、あぁん、あぁん・・・」
リズムに合わせて香が色っぽく可愛い声をあげます。僕は一旦ピストンを
止めました。そして僕の下で小さな肩を揺すりながら呼吸を整えようとし
ている香を見つめました。息を整えつつも彼女の腰は自分の呼吸に合わせ
て動き微妙な快感を産んでいるらしく、体に電流が走るたびに彼女は、
「あんっ!!」
と声をあげ、ビクッと反応しています。
そんな香がたまらなくいとおしくなった僕は彼女に覆い被さり、背中に腕
をまわし、しっかりと抱き締めました。彼女の長い髪からはシャンプーの
いい香りがしてきました。僕は香の広い額にキスをすると、また律動を開
始した。
「あんっ、あんっ、あんっ、ああん、ああぁん、いやぁ、はあぁん・・・」
再び彼女が喘ぎ声を漏らし始めました。
香の膣は入り口がきゅっとしめつけ、中は襞々が多く、ぬるぬる、べとべ
とに濡れていて最高にいい気持ちです。あまりの気持ちよさに夢中で腰を
蠢かしていると、彼女が僕をきつく抱き締めてきました。僕たち二人は完
全に一つになり、お互いに腰を動かし、快感をむさぼり合いました。
「いいっ、いやっ、ひゃああぁぅぅ~~ん、あっ、あっ、あっ、あぁん、
だめぇん、・・・はぁあ、はぁあん、はっああっううううぅ!!」
彼女が最後にひときわ甲高い喘ぎ声を上げた時、僕と香は同時に果てまし
た。不覚にも膣内出しをしてしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
荒い息遣いでぐったりと横たわる香と一つになったまま、僕は彼女の乳首
、くびすじ、唇と順にキスをしていきました。
以上が今朝の僕の初体験です。
今僕は女の子を抱いたというこの上もない満足感の中でこの文を書いてい
ます。