今日、私は処女を奪われました。私は某百貨店の中にある洋服屋で働いています。今まで
コレといった出会いがなく過ぎてしまい、気づいたら21になっていました。みんなには意
外!などと言われ、私もそう思っていたんです。そして、あんなカタチで奪われるなんて
思ってもみませんでした。
今日の私の仕事は倉庫みたいな所で商品の在庫をチェックし、発注をする作業でした。作業
の途中、足音がしました。だんだん近づいている様子だったのでおかしいな?と思いつつ作
業を続けました。(そこは薄暗く、私の居た場所はかなり奥にあり、めったに人が来ない所
だったので…)そして、気づくと顔見知りのジュンくんが立っていました。「あれ?どうし
たの?手伝って!って言いたいけど店違うしね~」と話すと、ジュンくんは「話があって…
オレのココがさぁー、オマエのマンコ突きたいっていうんだぁー」と、言ってチャックを下
ろしジュンくんは
自分のアソコを出しました。私はビックリして声も出ず立ちつくしていました。そして、私
の着ていた服を近くに置いてあったハサミで切り、真っ裸にされました。私はコワくて震え
たままじっとしていました。ジュンくんは私に笑いかけ「イイコだねぇー、キモチイイこと
しょうねー」と言いました。そして彼は私の胸を触りはじめました。下から、持ち上げるよ
うにゆっくりと。乳首を指で擦り、舌でころがされ、キモチよくなってきました。「あっ!
」声が思わず出てしまいました。彼は私のアソコを嘗め始めました。彼は「もう、ぐちょぐ
ちょだよ。」
と、私のアソコをピチャピチャ、くちゅくちゅといやらしい音をたてながらなめまわしてい
ました。私は「あっ、あぁーっ、はぁーんっっ、あっ、あっ、くっ、いゃぁーん、あぁぁぁ
ーん」ふわぁーっと全身が浮く感じでキモチよくなりました。「嘗めただけでイッちゃった
の?もしかしてマジで処女?入れてぇー!キチキチのマンコにオレのチンポハメてぇー!」
私はコクンと頷きました。彼のアソコを見ると凄くながくて太さは、ヘアスプレーのおっき
いやつよりおっきかったです。私は不安になりました。彼のモノが私のマンコにだんだん入
っていきます、
私は痛くて、涙が出てきました。「あぁぁーん!いっ、いたっ、いたぁぁーっ、んっ」私の
口は彼の口でフタをされ、下からは激痛がはしり、くるしい感じがしました。彼は腰を動か
し私は痛みに耐え私の口は彼に塞がれたまんま、ずちゅ、くちゅ、ちゅ、ちゅ、といやらし
い音が響いていました。最後、私の中になま暖かいカンジのものがながれてきました。ずっ
ちゅ、彼のチンポが抜かれ私のアソコからはナニか流れ出てました。彼は自分でチンポをち
ゅ、ちゅ、ちゅと触り白いモノがぴゅっと飛んでいました。ティッシュで拭くと自分のモノ
をしまい
私のアソコも指でパックリ開いて拭いてくれました。彼は立ち去り私は近くにあった店の商
品を着、床を片付けノーブラ、ノーパンで過ごしました。私のアソコは今でもナニかが挟ま
ってる感じでジンジンしています。