処女、童貞喪失体験告白

今日も、僕は彼女といつものようにカラオケデートした。カラオケではいつもおっぱいは触らせてくれるけど、下は絶対に触らせてくれなかった。でも今日は、パンツの上から触っても、何も言ってこなかった。カラオケを出たあと、僕はトイレに行きたくなり、ちっちゃなデパートみたいなところのトイレに行った。そのトイレは小さく、僕の他に男はいなかったので、彼女を男子トイレに呼んだ。そして、個室に入って、二人とも上半身裸になって抱き合った。その後も下を触ってみたが何も言わないので、おもいきってパンツの中に指を入れてみた。最初は抵抗されたが、何回も続けていくと抵抗しなくなった。僕も彼女もそんな事はじめてだったので、わけがわからなかったが、指をいれても何もないのでおかしいなと思っていろいろ触っていたら、割れ目を発見して指を入れてみた。中は結構濡れていた。とりあえずクリトリスをさがしてみたのだが、指だけではどうもわからなかった。だから見せてと頼んでみたが、恥ずかしいからいやだ、と断られてしまった。そうこうしているうちに、彼女の電車の時間がそろそろだから帰ろうという話になった。帰りがけに、彼女にどうだったかを聞いてみたら、くすぐったいような気持ちいいような感じだったそうな。