私の初体験は高校三年のときでした。相手は1年つきあっていた同級生の彼でした。彼とは初めてのキス・全裸でのペッティングを経験していましたが、お互い
に知識もなく、私は妊娠が怖くてインサートは拒否していました。彼のことは大
好きで、彼の好みにあわせてマ○コの毛はそり、腋毛は伸ばしていました。
学校の時は許してもらいましたが、デートの時はノーパン・ノーブラでした。
生理のときもタンポンだけしか許されず、エレベータやエスカレータでひと気が
なければタンポンを引き抜かれ、太ももが血まみれになったこともありました。
私は一人のときはオナニーばかりしていました。エスカレートしていき、オ○コ
にキュウリを入れるようになっていました。ある日、学校で彼が女の子と楽しそ
うに話をしているのをみて、そのことが原因でケンカしました。しばらく合わない
日が続きましたが、仲直りしました。彼の家に行き、彼の部屋に入るといつもの
ように自分でスカートをまくり上げさせられました。ケンカしていた悔しさから
毛をのばしていたオ○コを見て、彼はとても怒りました。「浮気していただろう」と私は彼に床に押し倒され、頬をたたかれました。「子供を生ませてやる」と
彼は大きくなったチ○ポをインサートしてきました。私は彼に犯されたい気持ち
が抑えられず、インサートを許しました。入る時も痛かったけれど、ピストン運動
の抜く時がとても痛かった。私は目と閉じたまま、腰もつかえなかった。かれは3度も続けて中だししました。幸いなことに妊娠しませんでした。その後3度目のSEXから私は腰を使えるようになり、感じるようになりました。週に2回づつSEXしていたためか、二人とも大学受験に失敗しました。でも浪人生活もSEXが充実していたためか、とても楽しかった。同じ大学に行くことはできず、一時期別
れていましたが、初体験の彼と結婚しました。彼は好みでパイパンにノーパン・ノーブラを続けています。