雄也と私はお隣同士で小中高と一緒でした。その雄也と一緒に帰ったのも中学以来
だったと思います。私は優也の大会メンバー漏れを慰めるつもりでしたが、
雄也は違うことを考えていたようです。
帰り道に雄也の家に誘われましたが、その日はジャージだったので断ると
「見せたいものがあるから」と言っていました。
雄也の部屋に入ると雄也はいきなり後ろから抱きついてきました。私が「雄也!」
と言うと「Kと付き合うのか」と言われました。K君は雄也の部活の仲間でその日
交際を迫られて返事を先延ばししていました。
『何で知ってるの』と聞くと「質問に答えてくれ」と言われました。
私は雄也には言えなかったけど優也のことが好きでした。雄也が昔「好きな人がいる」と言っていたので言えませんでしたが・・・
私が言えずにいるとベッドに強引に押し倒して乗り掛かっていました。
雄也は私のジャージを強引に脱がすとブラと下着だけにしてブラに苦戦して
いました。『雄也!』『待って!』と何度読んでも彼は無視してブラジャー越し
に吸い付くように舐めていました。そしてだんだんと下に行き私のパンティにも
手を掛けてアソコを舐めて来ました。
離れると服を全部脱いで反り返ったペニスが私の目に飛び込んできました。
抵抗することもなく彼のペニスを見つめていると雄也が「俺、美里のことが好きだ。
だから・・・」と言うと私のアソコにペニスをあててきました。
私の方は雄也が好きと言ってくれたおかげでこのまま抱かれても良いと思いましたが、涙が溢れていました。
雄也もそれに気付き、「ご、ごめん、美里。辞めるから、泣かないでくれ」と
離れてしまったので私は慌てて彼の手を掴みました。雄也は私の目を見て
私が引っ張ると横に寝てくれました。そして、初めてキスをしてくれました。
私がブラを外すと改めて丁寧に強くしてくれました。
雄也のペニスが中に入ってきて私が顔を歪めると優しくキスをしてくれました。
彼の胸で余韻を楽しんでいると雄也のおばさんが帰ってきてしまい慌てて服を
着替え帰りました。
翌朝、玄関を開けると雄也も出掛けるところで「一緒に行かないか」と誘うので
頷くといきなりキスをしてきました。
早朝で誰も見ていなかったけど雄也がこんなに大胆だと初めて知りました。