俺は昔から妹が好きだった。好きで好きでたまらなかった。俺と妹の部屋はカーテンと棚で区切ってあるだけなので、寝ている妹にキスしたり、パジャマのボタンをそっと外して、小さな胸を触っていた。たまにズボンをはかずに寝ていた時があり、その時はパンツのアソコの部分に少し水を垂らし、懐中電灯でぴったりとマンコに張り付いて浮かんできた割れ目を楽しみ、触れ、すぐ横でオナニーしてた。高校生になり、スカートはどんどん短くなり、俺は毎日嬉しかった。居間で寝た振りをし、学校帰りの妹のパンチラを楽しんだ。妹が高二になる時から俺は他県で一人暮らしを始めた。そしたら、たまに実家に帰ると、妹が一番喜ぶ様になった。そして、親がいない時、なぜかよくマッサージをしてくれた。俺の息子はもちろんビンビンだった。今すぐにでも妹を押し倒してヤリたかった。が、我慢我慢。そして去年の夏、ついにその日はやってきた。俺が日曜の朝茶の間の横の部屋で寝ていると、父と母が起きて来た。母は朝食を作り、父は新聞を読んでいた。と、その時。まだ半睡半覚の俺の布団に、何者かが静かに侵入してきた。もちろん妹だ。父も母も気付いていない。俺は死ぬほど嬉しかったが、涙を堪え、ぐっと足で妹を押した。布団から追い出そうとしたのだ。だが妹は抵抗し、何を勘違いしたのか、妹も俺の方に足を突き出してきた。その時、俺の足と妹の足がお互いの陰部を直撃(というより、押しつけるように)した。直後に母が朝食を持って来て、「いつの間に起きて来たの」なんて笑っていたが、俺の頭の中は飯どころではなかった。久々に妹のマンコに触れ、布団から出るのに5分もかかった。もちろん息子のせいだ。そしてその日の夕方。父と母は買い物に行った。何故かその日妹はあまり喋らなかった、が、いきなり「朝ごめん」と言った。俺はまさかと思った。そしたら案の定、「間違ってぶつかっちゃった」と。その瞬間俺は動いていた。妹をお姫様だっこし、二階へ駆け上った。そして思い切り唇をむさぼり、胸を揉んだ。が、妹は全く抵抗しなかった。俺は言った。「前から好きだったんだよ」とそしたら妹も恥ずかしそうに、「私も」と言った。それからお互い体のあちこちを触りまくった。一人暮らし中にヤリまくって身に付けた数々のテクで、妹を攻めに攻めた。そして濡れまくった綺麗なマンコにいざ挿入という時、妹が「初めてだからやさしくして」なんてありがちなセリフを吐いた。続きはまた今度。実話だよ。