確かに母親と初めてセックスをした時は、それはそれは母親が息子を愛するような甘美な世
界だった。
それが今は・・。
テレビを観て眠そうな母親・・。
「おかん、したくなったんやけど・・。」
「しかたないな~。はよ、済ませてや。」
大きなパンツ脱いで、大きなお尻を出して俯けの母親。
「途中で寝てたらごめんやで。ちゃんと布団掛けててや。」
「わかった。すぐ済ますから。」
母親の大きなお尻の肉を掻き分けて挿入・・。
ゆっくり動かしながら・・。
「おかん、気持ちええか~?」
「うっ、うっ・・そうやな~。まあまあかな~。」
「じゃ、こういう動きは?」
「うっ、うっ・・。」
「どうや?」
「・・・」
「おかん?」
「スー・・スー・・」
吐息をかき始める母親・・。
今ではしょっちゅうこんな状態。
母親が寝てしまったら、後はがむしゃらに打ち込むだけ・・。
母親の穴だけ借りて射精する様なもの・・。
でも、大きなお尻拡げて入れてペタンペタンと打ち付けるのは最高です。