3年前の1月、僕は高2でした。当時付き合いはじめて2ヶ月位の同じバスケ部の彼女がいて、いつも練習後は二人で話をしたりしてデート(?)してました。
もう暗くなった頃彼女が部の道具が置いてある体育館の中にカバンをひとつ
忘れたと言うので2人で取りに行きました。
誰もいなくなったうす暗い体育館の中で彼女は僕の手を両手で握ってきて
僕は誰もいないのをもう一度確かめると紺色のダッフルコートの上から彼女を抱き締めました、すごくドキドキして緊張のあまり彼女のマフラーを知らずに引っ張ていて「首が苦しいよぉ」・・・
体操部が使うナイロンの緑色のマットに2人で倒れ込み転げ回るように抱き合いました。今まで3回しかしていなかったキスも彼女が舌を入れてくるほど
当時は激しい物でした。
「このまま勢いで最後まで行っちゃうかも?」と思っていたら彼女から「エッチしちゃおっか?ここで」と先制攻撃されて突然の展開に超あせりましたが、僕はすぐ横の部室に興味本意で隠してあったコンドームを取りにいっていました。
積極的な彼女も男の大きくなったアソコを生で見るのは初めてでかなりビビリまくっていました。僕はビデオで予習した知識をフルに出さなくてはというバカな考えのままコートを脱がしにかかったけどダッフルの木の止め具?
がなかなか外れないでいると「コート脱げたら寒いよぉ」確かにかなり寒かったからコートを諦めスカートの中に手を入れると彼女のパンティは既に濡れて冷たかった。
訳も分からず装着し狙いを定めると「痛いよ・・・」「そこ違うと思う」
痛そうな顔で「大丈夫だから入れて!」と寒さで被っていたフードが脱げたのも気付かないままでいた時、ヌルヌルっと奥まで入ってしまい「アアアァ!!」と悲鳴のような彼女の声に超ビビりました。
オナニーしか知らなかった僕には刺激が強すぎました。下手にチンチンを刺激するとすぐに出てしまいそうなので頭のなかで九九を考えながらいると
彼女は必死にコートのフードを被ろうとするのになかなか自分では被れず
にいたので僕が被せると顔を隠すように引っ張り深く被ってしまいました。
「痛いけど気持ちいいよ、がんばって!」彼女の言う通りペースアップすると彼女のあえぎ声が一段と大きくなりエロビデオみたいでなんか笑えてきてしまいましたが僕も我慢の限界がきてしまって「出るぅ!!」と叫んでしまいました。
またフードが脱げてしまった彼女は乱れた呼吸の中、僕を抱き寄せてキスをしてきて「好き」と一言、彼女を抱き締めました。
彼女は塗れたままパンティを履き2人服装を整え体育館を後にしたとき鍵を持った用務員のおじさんとすれ違ってギリギリセーフ!かなりビビッた!
使い終わった中見入りコンドームをコンビニで捨てたけど彼女がアソコの
ヒリヒリで少しガニ胯に歩いていた。「初エッチがダッフルコート着たままなんてぜってーいねーよ!」僕の言葉に寒空のしたでコートのフード被って公園のブランコ乗ってる優子の笑顔は今でも忘れない。