処女、童貞喪失体験告白

おれが童貞を喪失したのは、かなり遅くて２１のときでした。
当時、ひょんなことから中学の同級生たちと会うことになり、その中の１人がその相手（彼女）でした。
地味でまじめな子で、キスまでいくのに数回のデートを要しました。
だから、エッチまでいくにはさらに時間がかかりました。
彼女は処女だったのですが、結婚するまではエッチしないと言われました。
それをなんとか口説いて、Ｈにまで誘い込みましたが、処女と童貞では、最初からうまくいくはずもなく、最初は挿入までできませんでした。
そんなわけで、初エッチは２度目のＨのときでした。
それ以来、彼女とは週１くらいでエッチをするようになり、そのうちに、一緒に飲んだときなど、彼女のほうから誘ってくるようになりました。
そのときは、あんな地味でまじめな子も、男を誘うようになるんだなあと思いました。
彼女とは２年弱で別れてしまい、もう昔の話になりましたが、今から思うと、彼女はキスも上手で、性感帯の感度も良かったし、エッチの相性はすごく合っていたんだなあと思います。
その後、何人かの女性と付き合ったり、エッチしたりしましたが、やっぱり女は１８～２０歳前後が一番感度がいいですね。肌つやもいいし、張りもあるし・・。
しかもエッチの経験を重ねて、身体の感度が磨かれてるというか、熟れきった自分の身体をもてあましているようなところがあるんだよね。
もう３０代半ばになるから、余計そう思えるのかもしれないけど。
でも、やっぱり、女はそのころにいっぱいエッチしておいたほうがいいかもね。
昔を思い出していると、久しぶりに処女の子にも会いたい気がしてきた。
ま、もうそういう機会はないだろうけどね。