ある雨の日の深夜遅くに、近くのコンビニに行ったことがありました。
そしてそのコンビニの入り口には、まだ中学生くらいかと思しき印象の、
とっても可愛らしい女の子が1人、扉に寄り掛かって突っ立っていました。
髪型は、2つに分けた髪の毛を無造作に左右で結わいていて、服装は、上が
ミッキーマウスのTシャツ、下が赤いタータンチェックのミニスカート、
そして紺色のハイソックスといった感じ、肩からぶら下げたクマさんのポーチ
がまた何とも言えません。見た目は、私好みの、いかにも子供!といった感じ
のものです。
こんな深夜遅くに、何でこんな年若な娘が?と不思議に思い、思わず彼女の
様子を伺いながら店に入る格好になってしまったのですが、彼女の方もどうや
ら私のほうをじっと見ており、すれ違う際には無言のまま顔の表情を変えない
で、小さくコクっと会釈をしてくれました。
僕は、その娘に心当たりはなかったのですが、相手が挨拶をしてきましたので、
従られて僕も軽く会釈を返して上げました。
そして買い物を済まし、店から出ようとしますと、まだそこにはさっきの
女の子が突っ立っていました。非常に気にはなったのですが、そのまま黙って
立ち去ろうとしますと、突然後ろから声がしました。
躊躇いがちの、弱々しい声です。
「あ、あの…」
「…?」
振り返ってみますと、どうやらあの娘のようです。
「僕…?」
自分を指差して、問い掛けました。
彼女は口を横一文字に閉じたまま、そっと頷きました。
「何かな?」
「あの…、もし、もし迷惑でなかったら、今晩…、今晩泊めて貰えないで
しょうか…?」
とっさに、この娘は家出してきたんだな、と判りました。身なりも普通ですし、そ
んなに悪い娘には見えなかったものですから、
「いいけど…、僕、一人暮らしだから、部屋、狭いヨ…」
と応えてあげました。
するとさっきまであんなに暗かった彼女の顔の表情が一変して、
「えっ、本当に、本当にイイんですか!?」と途端に元気になりました。
そりゃ、この雨の中を、外で一晩中過ごさなくてはならないとなれば、気分も
滅入ってくるでしょう。私は、彼女を連れ帰ることにいたしました。
部屋に着くとまず、多分彼女はお腹が空いているだろうと思い、とりあえず
食べるものを出して上げました。彼女は今まで何も食べていなかったらしく、
夢中でガツガツと食べました。
彼女も自分で自分の様子が可笑しかったらしく、ちょっと恥ずかし気に笑って
いました。
「ところで…、事情、聞かないんですか?」
「事情…?何それ?」
「何で夜中にあんなトコに1人でいたのか、だとか…」
「ああ、聞かなくても大体、判るから…」
「でも…、家のコトだとか、学校のことだとか…」
「話したければ話せばいいけど…、あんまり必要ないんじゃない?この際…」
「…」
「判んないほうが面白い、ってこともあるじゃない?」
「そうですネ」
「あ、でも名前くらいは聞いておいたほうがいいかな?何て呼べばいいのか、
判らないもん」
「ああ、アイカっていいます」
「アイカ…?」
「愛にお伽話の伽って書いて…」
「愛伽ちゃんか…、可愛らしい名前だネ…」
もうすっかりアイカちゃんもリラックスした様子です。
それから1時間くらい経って、学校での話題になってきました。
「も~本当に、超最悪~!!」
「今は、中学生も色々と苦労が多いのネ…、でも俺のときも大変だったヨ…、
ほんの数10秒遅刻すると校門に挟まれて殺されちゃうんだもん…」
「嘘!」
「嘘じゃないヨ…、俺らの時代は管理教育が一番厳しかったからネ…、
昔、そういう事件があったんだ…」
「フ~ン、そうなんだ…」
この辺りで、彼女の首の産毛が気になり始め、徐々にHなことを考えるように
なってきました。
「あ~!、それにしてもムカつく!何か気分がス~とすること、ないかな~」
突然アイカちゃんが大袈裟にぼやき始めました。これを切っ掛けに、私の理性
の糸も、プツっと切たような気がします。
「何…、ス~としたいの?」
それに僕が応えました。
「えっ!?何かあるの?」
彼女が無邪気に反応してきました。
私は無言でガラスの小瓶を取り出すと、彼女に差し出しました。
「何…、コレ?」
「蓋開けて、匂い嗅いでみ…」
この瓶は、実はシンナーなのです。
知り合いに塗装工のヤツがいて、そいつからいざという時のために譲って
もらってたのでした。
「あ…、あたし、マジックインキの匂いとか、結構好きだヨ…」
「少し吸ってると、気分がスッキリしてくるヨ…」
「何か…、あんまり変化ないヨ…」
そんなことを言いながらも、アイカちゃんは夢中で吸っている様子でした。
まあ後2、30分もすれば、もう僕の奴隷でしょう。
予想通り、しばらくするとアイカちゃんの目がトロ~ンとしてきました。
「アイカちゃん、アイカちゃ~ん!」
「ん…?」
思いっきり反応が鈍いです(笑)。
「アイカちゃ~ん、アイカちゃんは今、部屋の中にいるよネ?」
コク…。
「アイカちゃんは、お家に帰ってきたら、お洋服を脱がなくちゃいけない
って、誰かに教わんなかった?」
「…?そういえば、そうだネ…」
どういえばそうなるのか、僕には理解出来ませんでしたが、彼女はおもむろに
服を脱ぎ始めました。
白いブラジャーとパンティの他には靴下だけ、という格好になりました。
「アイカちゃん、お次はブラジャーも取ろうか…、だって窮屈だろ?」
彼女は黙って頷くと、自分でブラジャーも外しました。
もう正常な判断力など、なくなっているのでしょう。彼女の発展途上の胸元が
露になりました。もう遠慮することなく、彼女のオッパイに挑み掛かりました。
「キャ、ハッハ…、くすぐったい!」
彼女はケテケテ笑うだけで、全く抵抗なんていたしません。
それにしてもまた彼女のオッパイというのが、ちょっと小振りですが、乳首は
鮮やかなピンク色で、先は鋭く尖っている、といった具合で完璧です。
やっぱりこの年頃の女の子のオッパイは最高ですよネ!
オッパイに吸い付いたり、舌で乳首をしゃぶったりして、30分くらい、堪能
しました。
続いて…。
「アイカちゃ…ん、アイカちゃんのおマンコ、僕に見せてくれないかな?」
「…?、おマンコ…?」
「アイカちゃんのパンツの下に隠れてるヤツ!」
「パンツ…?」
「アイカちゃんがおしっこするところだヨ」
「ん…?、脱ぐの…?」
「脱ぐの」
「そっか…」
こっちが拍子抜けするくらい素直に、僕の言うことを聞いてくれます。
彼女はパンティまで脱いじゃいました。彼女は生まれた時そのまんまの
スッポンポンの状態です。
「それじゃ、アイカちゃん、お股…、開こうか?」
「ん…、何で?」
「開かないと、アイカちゃんのおマンコ…、見えないじゃん」
「そっか…」
彼女は自分から股を開くと、ちょっと毛の生えた可愛い性器を僕に見せてくれ
ました。
それでもまだ股の開き方が充分ではなかったので、僕は彼女を強引に押し倒します
と、無理矢理両足を広げてやりました。
「キャハハ!」
彼女は抵抗するどころか、大声を上げて喜んでいました。彼女の身体は非常に
柔らくって、両足を180度近くまで開くことが出来ましたため、彼女のアソ
コは思いっきりパックリと口を開け、細部まで観察することが出来ました。
アイカちゃんのおマンコはまだ未発達で、多くの大人の女性のように、
腐った貝のような色をした皺くちゃなビラビラが、アソコの亀裂からだらしな
くはみ出している、なんてことはなかったです。
彼女のアソコの周囲は、心なし、赤くなっており、ワレメの部分もツルルンと
していました。
そして内側には少し黒ずんできた陰唇が控えめに付いていました。
“やっぱり、このくらいの少女は最高だな!”
さらに信じられないことですが、アイカちゃんは処女だったようです。
脚を広げさせて覗き込みますと、薄紫色の処女膜らしきものが確認出来ました。
一応、奥まで指を突っ込んで、確認もしてみましたが、やはりまだ未経験みた
いです。
身体をエサにして寝床を確保する家出少女が未だ処女だったなんておかしな話
ですが、そんな家出少女でも、1回目の家出の時は処女であってもおかしくは
ありません。
まあ折角、久々の処女ですので、ありがたく頂戴することに致しました。
まず指で彼女のアソコをさらに広げて、プルプルしたゼラチン質のお肉を舌
で舐め回してみました。
ここでも彼女は、大声を上げて笑っておりました。次に彼女の身体に馬乗りに
なりますと、
勃起の半分しかかった僕のベニスの先っぽで、亀裂の内側を優しく撫で回しま
した。
あいかちゃんは目を細めて、僕の様子を見ていました。
彼女のその目が、“早く~、早く~、早く入れて…”と語っているようにも感じ
られました。
そこでさらにしばらく焦らした後、思い切って一気に挿入いたしました。
グチュ、ヌプヌプ…とすごいHな音が辺り一面に響いていました。
僕は、しばらくの間は正常位で腰を動かしていたのですが、やがて彼女の上
体を起こして駅弁のような体勢になりました。彼女の膨らみかけのオッパイを
しゃぶりながら、下半身を振動させていました。時々視界に入ってくるアイカ
ちゃんの顔の表情は、殆ど別人と言ってもいいようなものに変わっていました。
何処を見ているのか判らない視線が印象的でした。
1発目の射精が終わった後、アイカちゃんの舌で僕のおチンチンの掃除をさ
せました。
時々、“ズル”をしようとしているのが判りましたが、そんな時はガラスの
小ビンをチラっと見せてやれば、それだけでまた大人しくなりました。
その甲斐あって、射精直後で小さく萎んでいた僕のペニスは、またムクムクと
大きくなってきました。
すると何だかまたムラムラして来ましたので、今度はバックから彼女のアソコにブ
チ込んでやりました。彼女はお口が寂しくなったらしく、自分の親指を
チュパチュパと、一心不乱にしゃぶっておりました。
そんなこんなでもう充分、アイカちゃんの身体を堪能させて頂いたのですが、
徐々に彼女の白目の引ん剥いた顔の表情や、涎、鼻水デロデロの様子に、幻滅
を覚えるようになって来ました。
可哀相にアイカちゃんは、シンナーのやり過ぎで壊れちゃったようです。
僕は元々、“清純な”娘が好みなんですよネ(笑)!
ですから非情なようですが、アイカちゃんのことは何処かにポイすることに
致しました。
夜が明けると流石にマズイですので、急いで彼女に服を着せますと、車の中に
放り込みました。
そして郊外の自然公園まで行きますと、そこのベンチに置き去りに致しました。
もう雨は上がっていましたが、万が一の場合でもそこには屋根がありますから大丈
夫でしょうし、時期的にも凍死することはまずないでしょう。
次の日、公園で半裸状態の家出少女、凍死!のニュースを見ることもありませ
んでしたし…。
ただし僕は面倒だったので、彼女に下着は着せませんでした。
したがって彼女は、ミニスカートの下はアソコ丸出しでベンチに横になってい
たわけです。
時々風が吹いて、彼女の白いお尻が丸見えになっておりました。
あれじゃ恐らく、近くの浮浪者にすぐ餌食となってしまったことでしょう。
あそこら辺には多いですからネ、そういう連中…。
勿論その後、アイカちゃんとは一度も会ったことはありません。
彼女と出会ったコンビニにも、一応用心のため、行っていません。
今頃、アイカちゃんはどうしているのでしょう?ちゃんと家に帰ることが
出来たでしょうか?
まあ馬鹿で世間知らずな家出娘にはイイ薬になったことでしょう。