処女、童貞喪失体験告白

少し間が空いてしまい感想を送ってくれた方々すいませんでした。
前回からの続き、＜最終章＞です。

前回でａｋｉは「女がいく」事の意味を初めて経験し俺もａｋｉが俺で行ってくれ
た事がうれしく思えました。
行った後少しまだ怖がってるａｋｉに
俺：「怖かった？　でも気持ちよかったでしょ　まだまだこれからもっと気持ちよ
くしてあげるからね」っていってａｋｉにキスをして
右手をａｋｉの股間に滑らせクリトリスを軽く刺激してあげるとａｋｉは
aki：「あっん･･･そこダメ･･･感じすぎ」とすでに感度良好状態で俺のを握っりか
えしてくれます。我慢できなくなった俺は、
俺：「ａｋｉ･･･入れるよ　いい？」
aki：「････怖いけど･･･いいよ」
俺：「怖がらなくてもいいからね　怖かったり痛かったら俺にしがみつけばいいか
ら　大丈夫だよ」
aki：「うん･･･やさしくしてね･･･いたいかな～？」ってちょっと不安気なａｋｉ
をベットの中央に横にして俺はａｋｉの両足の間に腰を
割って正上位でａｋｉに入れようと体制を取った時、ａｋｉにやっぱり言わしたい
言葉が俺の中に沸いてきてａｋｉに
俺：「ａｋｉ俺にバージンを受け取ってくださいって言って」
俺：「あとａｋｉのオマンコに俺のオチンチンを入れてくださいって言って」って
頼んでみた。ａｋｉは少し困った顔したけど
aki：「えー言えないよ　そんな事　<超>恥ずかしいよ」って言いましたが「いいか
ら言って」と強く俺が言うと
aki：「akiの･･･ａｋｉのバージンを受け取ってください。･･････オマンコにこ
れ･･･＊＊＊＊さんのオチンチンを入れてください」っていってくれました。
その時ａｋｉが握って離さないオチンチンをピクピクっとしてあげるとａｋｉは
aki：「またピクピクってなったよ　どうして？」って聞いてきました。
俺：「ａｋｉが入れてって言ってくれたから喜んだんだよ　ａｋｉが俺にやらしい
を言ったり　してくれるとそれが刺激になって勝手にピクピクってなちゃうんだ」
って教えてあげました。
ａｋｉは恥ずかしいんだけどうれしそうに笑顔で俺にキスをしてきました。
俺は自分のを手で持ってａｋｉのオマンコをこするようにオマンコのネバネバを亀
頭にまとわり付ける様に何回もオマンコの入り口あたりをゆっくりと往復しまし
た。俺の先からも我慢汁が出てきてａｋｉのとでかなり滑りがよくなってきまし
た。
ａｋｉは、やっぱり緊張しているのか両足はピンッと突っ張った状態です。
少し入れようと亀頭をオマンコに入れようとするとａｋｉは
aki：「痛い　痛いよ～」って言います。
俺は時間をかけると折角濡れていたオマンコも俺のも乾いてきて余計に痛くなると
思い中差し指をａｋｉのオマンコにゆっくり入れて大きく足を広がせクリトリスを
中心に
ナメナメしてａｋｉを気持ちよくし同時にもう一本薬指もゆっくり入れ「痛くな
い？」って聞きながらクリトリスを刺激をしました。
一回行ったａｋｉの体は、その刺激がいいのか感じているようで
aki：「アァ　アッン　アッゥ～ﾝ」と声を漏らしています。
すかさず俺はまたａｋｉのオマンコの穴に俺のを手で持ってあてて　さっき見つけ
たホテルにあったゼリーを上から俺のにたらしヌルヌル状態のオチンチンにしまし
た。（最近のホテルには無料でこんないいのが用意されていますよね　感謝）
もう止める理由もなくなり一気にａｋｉの中に入れられる状態になったので
俺：「もう一回さっき言ったの　言ってａｋｉ」ってａｋｉに頼みました。
aki：「＊＊＊＊さんのオチンチンをａｋｉのオマンコに入れてください････ａｋ
ｉのバージン受け取ってください。」って言ってくれました。俺はａｋｉの背中に
腕を回し肩を抱きかかえる様にしａｋｉにキスをしてａｋｉに
俺：「俺のを握ってみて　ａｋｉの中に入って行くからね」
aki：「･･･うん　ネチャネチャだね　こんなに濡れてるんだ私」（ゼリー垂らした
の見てなかったみたい）
俺：「アキ！」ａｋｉに俺のを握らせてままゆっくりと俺のをａｋｉのオマンコに
入れて行くとａｋｉは両足を突っ張り俺を受け入れないように体が勝手に抵抗し始
めました。それでもａｋｉの中へ進ませると
aki：「い・痛い　痛い　痛いよ　＊＊＊＊さん痛いよ」
aki：「痛い　痛い　痛い　痛い」
aki：「＊＊＊＊さん痛い　もう　ちょっとやめて　痛い　痛い　痛いよ」
そんなａｋｉの言葉に何も答えず、かまわずａｋｉのオマンコの中へと入れていく
と亀頭からカリのあたりにａｋｉの膣壁の感触が味わえ　やわらかくそれでも全体
をギュッと包むような感触、体を起こし自分のを見ると俺はａｋｉの中に全部入れ
ていました。
一番奥まで入っ所でａｋｉに
俺：「俺のに触ってみて」と言いました。ａｋｉは自分の股間に右手を持っていき
aki：「入ってる　私の中に＊＊＊＊さんの入ってるよ」
俺：「これでａｋｉもちゃんと一人の女になれたね」
aki：「うん･･････でも････ねー痛いんだ　駄目だよね　取ちゃ」って痛そうに言
ってくる･･･でもこれから俺は(男は)気持ちいいんだからやめるわけにはいかない。
俺：「もう少しだから我慢して」って言ってゆっくりとピストン運動をし始めａｋ
ｉのオマンコの締め付け、ヌメリ、痛そうなａｋｉの顔を見て感じてａｋｉの体に
何度も出し入れを続けました。
たまにａｋｉから「ハッハッハッゥ　ヤッ ヤッ　ダメ　ァン」と漏れていましたが
ａｋｉなりに感じようとしていたのか感じているのかその時はわかりませでした。
早く行ってあげなくちゃと思いながらａｋｉに何度も出し入れをしていると射精感
が俺を包みました。ａｋｉに
俺：「いきそうだよａｋｉ　いくよ　いくよ」ａｋｉは頷き
aki：「いって　＊＊＊＊さんいって」って言ってくれました。そのままａｋｉのオ
マンコの中に射精です。何度も俺のがａｋｉのオマンコの一番奥で何度もピクピク
と俺の意思とは関係なく脈打って俺に射精の快感を味わせてくれます。
aki&俺：「ハーハーハーッ　　ハーハーハーッ　　ハーハーハーッ」
ａｋｉとはメールの中で生理日を聞いてましたからこの日が安全日と言う事はわか
っていたし食事中にも昨日終わったって事も聞きましたから初めから中出しをする
つもりでした。
ａｋｉの中に射精を終え段々と自然に俺のが小さくなりａｋｉの中から出てきまし
た。
体をａｋｉから離れ自分のを見るとａｋｉがバージンだった証が俺のにも付いてい
るのが判りました。
俺：「ａｋｉがバージンだった証拠が俺のに付いてるよ」って言うと
aki：「血付いてる　見せて　見せて」って元気な顔して覗き込んでます。ベットに
もあちらこちらと移動してないはずなのにでもやっぱりあっちこっちって動いたか
も･･･血の跡が付いてました。
俺はａｋｉのオマンコを拭いてあげようと覗き込んでるａｋｉの股間を見るとその
部分のシーツは俺の精液とａｋｉの血で直径15Cmぐらいのシミが出来ていました。
俺：「ａｋｉのオマンコからもまだ出てるみたいだよ　ほら出てきてる」ってａｋ
ｉに教えてあげると自分のオマンコを見て
aki：「ホントだ　白いのも出てくるんだね」って中出しの事に気付いていないので
俺：「俺のが出てきてるんだよ」ってａｋｉに中出しした事を教えてあげると
aki：「妊娠しないかな～？　大丈夫？かな～」ってちょっと不安そうなので
俺：「大丈夫だよ　もし出来ても俺が責任持つから大丈夫」って言ってあげると安
心したのか
aki：「えっ･････うん　うれしいよ　そういうの　多分大丈夫だけどね」って笑顔
になってくれました。
俺：「どうだった？　初エッチは」
aki：「痛かった　でもなんか今はうれしい気持ちでいっぱいかも　でもやっぱり痛
かったかな」って感想を言ってくれました。
aki：「あっそうだ　あんなに動くんだね　エッチって　今も入っているみただよ　
あそこに」って下腹あたりを押さえています。
するとオマンコから俺の精子がドクドクっと結構大量に出てきました。
aki：「あっ　ここ押すと出てくるんだね」俺はそれを少し指に付けａｋｉに
俺：「これが精子だよ　何でも経験だから舐めてみなよ」って舐めさせました。そ
してａｋｉの血を拭いただけの小さくなったオチンチンをもう一度ａｋｉに口に含
ませ綺麗にさせました。
その後　ａｋｉの電車の時間と門限があるので二人でお風呂に入って駅まで送りま
した。駅に到着し車から出る時、
aki：「あっ　＊＊＊＊さんのが出てきたみたい」
俺：「ａｋｉのじゃないの　ａｋｉエッチだからさ」
aki：「違うもん　ａｋｉのじゃないよ　＊＊＊＊さんのだよ」
俺：「そっか俺のか　じゃ明日も俺のがａｋｉの中から出てきてほしいな」
aki：「なんで～ぇ　変じゃそんなの」
俺：「だって俺のが出てきたらａｋｉは俺の事思い出すだろ」
aki：「･･･忘れないよ　＊＊＊＊さんの事　ずーっと思ってるもん」
aki：「でも出てくるかな～？」ってペロっと舌を出していました。
aki：「今日はありがとう　またメールすんね」って少し恥ずかしそうに手を振って
駅に向かいました。
その後ａｋｉとはメールを何回か交換しましたが、携帯が変わったのかよくわかり
ませんが今はメールすら交換する事
もできず、連絡もありません。
あの時のａｋｉとの思い出が俺の中に残っているだけです。
俺にとっては考えられない突然の偶然のメール、夢のような　ひと時でしたが、ａ
ｋｉの中に今もはじめての男として俺の記憶が残っていてくれたらうれしいです。
長々と付き合っていただき感謝です。初心者の投稿ですので読みづらい事、申し訳
ありませんでした。
女性の方　女の子　初めての男の事記憶に残っているもんですか？
かわいい女の子・魅力的な女性からの感想＆体験メール待ってま～す。
もちろんメルトモにもなってほしいです。