先週からカキコしてますカルカルです。俺のカキコでオナニーしてくれてる女の子
がいてくれてうれしいです。
そのメールを見て俺もオナニーしちゃいました(^^ゞ
前回からの続き、第三章です。
akiのフェラチオで感じている俺は、akiに
俺:「俺のここはakiのだらかakiがしてみたかった事していいよ」ってちょ
っと意地悪して言ってみましたが
やっぱりフェラチオが一番したかったらしく美味しそうにしゃぶっていました。
aki:「おいしいよ ****さんの 気持ちいい?」
俺:「aki ちゃんと何が美味しいのか 言ってみて (耳元で)オチンチンが美味
しいって言って」「ほら」
aki:「オ ・・・オチンチン美味しい」しゃぶって含んで
aki:「****さんのオチンチン美味しいよ」俺を見ながらとっても恥ずかしそうに
でも嬉しそうに言ってくれました。
俺:「よく言えたね akiは俺のオチンチンが好きなんだ。Hなakiを見てると
めちゃ感じるよ 気持ちいいよaki」
チュパチュパ・・・クチュクチュ・・・ンンッ・・・ハァハァ やらしい音がakiのフェラチオ
から洩れています。
俺:「これがakiの中に入るんだからいっぱい気持ちよくして! akiの中に入
った時痛くならない様になるおまじないだからね」とまた訳の判らない事言う俺。
そろそろakiのオマンコを触ってみたくなってのでベットに移動して俺が上向け
で右側からakiにはフェラチオをさせながら
俺の左手はakiの頭を撫でながら 右手は内股を何回も往復で触ってから aki
にこれから俺が触ろうとしている所が判るようにゆっくりとオマンコの隠れている
あたりを中指でスーッとなぞってあげました。
akiの口から「アッゥ」と一瞬洩れましたがまた咥え 俺はオマンコを中心に触
ってあげました。下着のその部分は本当にakiのオマンコ汁で染み出るぐらい濡
れ濡れでした。
俺:「aki すごい濡れてるよ 上のお口も下のお口もヨダレ垂らしてやらしいa
kiだな」
aki:ハァハァ「だって」ハァハァ「気持ちいいんだよ」ハァハァ「・・・もっと・・・
して」
俺:「じゃもっと気持ちよくしてあげるね こっちにこうして 俺をマタイで」6
9になる様にakiのお尻を自分の方に向けました。
akiはそうしてほしかったのか「こう?」って言ってすぐに69の体勢になって
俺のを含みました。フェラチオのおまじないが利くのを期待しているのか本当に好
きなのかフェラチオをし続けています。
akiの小さなお尻を目の前にして両手で両方の内ももをまた何度も触ってからゆ
っくりオマンコの所をパンティー越しに広げたり、閉じたり、広げた所を鼻で刺激
したり、匂いを嗅いだり、オマンコ周辺を舐めたりしてまだ直接は触ってあげませ
んでした。
akiは時折、ハァ・・・ハァ・・・ハァと声を出しています。
俺:「aki 舐めてほしい? オマンコ舐めてほしい?」って意地悪して聞いて
みました。akiはうなずくだけで何も言いません。
俺:「言わないとしてあげないよ 何処を舐めてほしいか言ってみて」
aki:(小さな声で)「舐めてください・・・・ そこ舐めて」指で刺激してあげると
「あぅ」「何?誰の何って ちゃんと言わないとしないよ」
aki:「オマンコ・・・akiのオマンコを舐めて いっぱいしてほしい」
俺:「aki ちゃんと言えたからご褒美にいっぱい舐めてあげるね」
パンティーを右にずらすとオマンコとずらしたパンティーをつたう透明な線が見え
ます。その線自体を口に含みakiのオマンコの中が見える様、左右に広げゆっく
りとakiのまだ誰にも舐められた事がない
オマンコに舌をはわせました。akiから「はぁっ・・・んぁっ・・・あぁ…」とまだぎ
こちない声が洩れています。
俺:「aki akiのオマンコ美味しいよ・・・・ 中からいっぱい出てきてる
よ・・・・akiのオマンコ俺ずーっと舐めていたいよ・・・akiも俺のずーっと舐め
てて」
クチュックチュッ・・・フェロフェロ・・・チュウチュウ わざと音が届くように時々大きな音
をたてて舐めてあげました。
オマンコ全体を舐めた後に一番感じるクリトリスを舐めてあげようとクリトリスの
個所を見るとまだ小さい(身長と比例するのかな?)
クリトリスが少し、でもその部分は全体にふっくらとして興奮状態で包まれた中か
ら小さな顔を出していました。
包皮を下に引き込む様にするとその部分は全部顔を見せます。包皮をめくったまま
の状態でオマンコの中心から徐々にクリトリスに舐める位置を変えていくと
akiから今までに出していなかった 多分恥ずかしくって声を潜めていたのにク
リトリスをはじめて不意に直接舐められ
aki:「アーッ いやっ! お願いやめてー!」それでも俺は舐めてると振り返って
「怖いよ~ ねー おしっこ出そうになっちゃう」
この時のakiの言葉からakiがまだ行った事がない事を俺は理解した。
俺:「大丈夫だよ おしっこ出ても変じゃないし 出ちゃう子がほとんどだよ だ
から出していいんだよ それに俺ならakiの全部飲んであげるし 俺のオチンチ
ンから出たのは全部akiのだし akiのオマンコから出るのは全部俺のだか
ら」ってまた訳の判らない事言ってでもakiはコクってうなずいて
aki:「みんなそうなの? ・・・・****さんはakiの飲んでくれる?」
俺:「うん 大丈夫」
aki:「本当? じゃこのまましてていいの」
俺:「うん しよ akiも気持ちいいでしょ 」「うん」
ついでにakiにパンティーを脱いでもらい今度はお尻の穴までよく見える態勢の
69をしばらく堪能。
akiは、身長が小さいので長時間の69の態勢は辛いので頭に枕をかってゆっく
りオマンコを味わいました。包皮をめくってまたクリトリスを舐めてあげていると
aki:「アーッ・・・・出そう・・・・」その言葉にクリトリスを吸いながら舌先でコロコ
ロと舐め回すと
aki:「ンッグッ・・・・アーッ・・・・ダメッ・・・・出ちゃう 出ちゃう・・・・アー・・
ッ」akiは涙しながら
aki:「ハァハァ・・・怖かったよー・・・ハァハァ・・・・まだなんか怖い なんか変になち
ゃった おしっこ出なかった?」
俺:「大丈夫だよ 少し出たけど全部飲んじゃった akiのだから飲んだんだよ
シーツ汚しちゃまずいしね」
aki:「ごめんね なんか体が・・・」本当はオシッコは出てなかったけどそのままそ
う言って汚い事じゃない事を植え付けちゃった(洗脳)になるのかな?まーいいや。
俺:「aki 初めて行ったんじゃないの ひょっとして」
aki:「たぶん こんなになったの初めて 気持ち良過ぎ 本当になんか なんて言
っていいのかな」ってちょっと照れながら言葉に出来ない気持ちよさが伝わってく
る説明だった。
多分男の俺が行く時感じる快感以上にakiは感じたんだろう うらやましい反面
akiを行かせる事ができてよかったと思った。
初めて自分がマスターベーションで行ったあの時の自分の意志とは違う体の脈打
ち、快感を思い出すと これからakiもその快感をどんどん追って行くんだろう
なーって思ってる自分がそこにいた。
第三章は、akiが初めて体験した69とアクメを体験した所までです。
長々とすいませんでした。こんな長いのは苦情物ですかね?
もしこの先が見たい・聞きたいっていう子がいたらまたがんばるから感想メールや
Hメールを送ってくれたらうれしいです。
可愛い子からのメール待ってま~す。(^o^)丿