僕がまだ13歳くらいのころです。
親戚の家に行くのに1人で特急に乗ってたとき、隣にセクシーな人が座りました。
胸の谷間が見えて、それだけでおちんちんがドンドン堅くなっていきました.
我慢できなくてトイレでおちんちんを擦ってたら突然ドアが開きました。
カギをかけ忘れでした。勃起したおちんちんをにぎっている姿を知らない小母さん
にみられてしまいました。小母さんはあわててドアを閉めました。
僕が出ると、さっきの小母さんが前に立っていて、「おちんちん、むずむずしちゃっ
たの?」と笑顔で話しかけられました。そして、そのままトイレに押し戻されまし
た。小母さんはファスナーを下げておちんちんを取り出すと、口でなめてくれまし
た。そのまま僕は小母さんの口の中に精液を出してしまいました。
小母さんはおまんこを僕に見せて「もっとおちんちん気持ちよくしてあげよう
か?」といいました。うなずくと小母さんは僕のおちんちんをおまんこに入れさせ
て、腰を振ります。僕は小母さんのおまんこに精液を流し込みました。
なんか、きつねにつままれたような初体験でした。