久しぶりにアキと会った。
アキとは付き合い始めてそろそろ一年になる。
いつもは会えないのでほとんどメールでのやりとり。
その日はアキを抱くつもりで会った。
もちろんアキは処女。
処女とは初めてじゃないけど、なんか興奮した。
その子の初めての男になるわけだ。
アキとは真剣に付き合っていた。
将来も真剣に考えていた。
だから大切にしたい。
でもやっぱり心も体も一つになりたかった。
川崎で会った。
アキはラブホが初めてみたいだったが、
誰にも会えずに入れるタイプのラブホを選んであったので、
安心して入れたみたいだった。
ベッドに入るまでにはカラオケしたり、ゲームしたり、
それで緊張が解けたみたいで普通にベッドインできた。
話をしながらさりげなくブラウスのボタンをはずしていく。
アキは気づいてないみたい。
で、3つ4つ外れたところで、胸元に手を忍び込ませる。
いきなりブラの上から触られたのに驚いて、
そのとき初めてブラウスを脱がされつつあることに気づいたみたい。
さほど大きくない胸をやさしく揉んでいく。
アキはちょっと恥らいながらも平静を装っている。
背中に手を回してホックを外す。
カップの上から乳首を指で探す。
乳首をつまむと同時にブラを取り去る。
まだ幼さの残る陥没乳首だった。
やさしく揉みつつ口に含む。
舌を駆使しつつ乳首をやさしく転がしていると陥没乳首が段々立ってきた。
アキは恥ずかしそうに目を閉じながらもピクッピクッと反応している。
胸への愛撫にアキの意識が集中している隙にスカートのホックを外し、
スカートをそのまま脱がす。
ブラとお揃いのチェックのかわいいパンティだった。
胸の愛撫を続けつつ太ももに手を這わす。
処女相手に焦らしてもかわいそうだし、股間にすっと手を伸ばしてみた。
そこはパンティの上からでも熱さを感じた。
敏感なところを何度か指で往復した後、沸きから指をもぐりこませてみた。
まさか処女のアキがこんなに感じているとは思わなかった。
そこはもうグチョグチョになっていた。
一段と我慢している苦悶の声の数が増える。
もうこれならたとえ処女でもすんない入るだろう。
パンティを脱がして体制を変えた。
ゴムを付けてアキに声をかける。
不安げな表情を見せながらも小さくうなずく。
ぐっと腰を入れる。
アキが痛さのあまり足に力が入るが、やさしく声をかけながらゆっくり入ってい
く。
処女だからなのか?もともと狭いのか、俺のモノはアキには大きすぎるのか?
中はかなり狭い。締め付けがものすごい。
それでも最深部まで到達した。
アキは女になった。
その証拠にシーツには赤い色が所々に残っていた・・・・・
その後色々あり、アキとは別れてしまった。
今となってはいい思い出。
感想を聞かせてもらえたらうれしいです。
特に女性、まだ処女の子とか。