処女、童貞喪失体験告白

初投稿です。
昨日の話です。私は大阪の高３の男子です。
通学に私は電車を使います。その時の体験です。
昨日も学校が終わり乗り換えの駅で電車を待っていました。するとそこに中１の少
女がやってきてベンチに座りました。そのベンチは私の後ろにあり、私の前の看板
に反射して彼女が座ったのがわかりました。彼女はケイタイをいじりだしたので、
私は後ろを見ると彼女の胸元からピンク色のブラが見えました。胸はそんなに大き
く、別になんとも思わなかったのです。そして、前を向こうかなと思った時、彼女
のスカートは真中で切れ目が入っている物で、ケイタイに夢中になっているせいか
足が大きく開かれてました。私は鞄を下に置いていたので鞄を開けるふりをしなが
ら彼女のスカートの中を覗きました。やはり、足を開いていたおけげで、白のパン
ティーがモロに見えました。私が不自然な格好で見ているにも関わらず、彼女は一
向に気づく気配無し。それを良いことに電車が来るまでずっと見ていました。

電車が来て私が乗り込もうとした時、いきなり腕を引っ張られるような感じかした
ので後を振り返ると、彼女が私の腕を引っ張っています。これはやばいと思った私
は逃げようと思ったら、「ちょっとだけ私の話を聞いて！」と彼女がボソッと呟い
た。これは大丈夫だと悟った私は彼女の話を聞くことにしました。彼女曰く、中１
で何もやることはなく、ただ涼しい地下鉄をうろついていただけらしい。そして、
私が彼女を見ていたことも知っていたそうです。そして、「ついてきて。」と言っ
た。サツにチクられると思いつつも、「どこに連れていくつもり？」と尋ねると、
「トイレ」と答える。何言ってんだろうと思いつつも、駅のトイレに行った。大阪
地下鉄の駅には車椅子や、幼児がいる人のための広いトイレがある。私はそこにつ
れこまれた。「ホームじゃ言えなかったんだけど、私に教えて。」と言いだす。私
は彼女がやってほしいのだと考え彼女の胸をつかみ、キスをしようとした。彼女の
胸は小さくほとんど触った感覚などない。彼女は泣きそうになっていた。しかし、
かまわず続けた。そして、私の手が彼女のところへいったとき、彼女は泣き出した
お構いなく続けようとしたが、彼女の目から涙が出つづける。そして、なぜか私は
止めてしまった。そして、何も言わずトイレから出ていき、帰ってしまった。

彼女がその後どうなったかは知らないが、今とてつもなく後悔している。なんたっ
て、私の初体験になったかもしてないからだ。そして、彼女の涙からしても、初体
験だったにちがいない。あぁ～、とてももったいないことしたと思う。やっとでき
ると思ったのに。