私は29歳の主婦です。主人とは小学校からの幼なじみで小6の3学期からつきあいだしました。
主人と初めてHしたのは中1の7月でした。
主人は今でも私が処女であったと思っています。
でも実は私は主人が初めてではなかったんです。
その1ヶ月前にナンパされた中年の人に処女をあげてしまったんです。
その日中間テストが午前中で終わり下校していましたが、ささいなことで私たちは喧嘩をしてしまいました。
私は悲しくて家に帰らず電車に乗って渋谷にいきました。
2人で何度か遊びにきたことありましたが一人で来るのは初めてでした。
私はぶらぶらとセンター街を歩いているとその人に声をかけられました。
「どうしたの?なんか落ち込んだ顔してるけど 僕でよかったら話し聞くよ」
優しそうな笑顔で話しかけられ私は思わず涙がでてきました。
喫茶店に入り私は彼とのことを話しました。
その人は私の話を全部聞いてくれました。
「高校生だったら喧嘩ぐらいするよ。僕の娘もよく喧嘩したっていってるから、時間が解決してくれるよ」
その人は私を高校生と勘違いしていました。
私はクラスでも背が高いほうでしたし、胸もBありましたから私服でいるときには普段でも高校生に間違われることがありました。
その人も私の父親と同世代くらいの人でしたからそんな子供がいてもおかしくはありません。
「じゃあもう少し2人で話したいから2人っきりになれるとこにいこうか」
私は迷いましたが寂しい気持ちがありましたのでその人についていきました。
ホテルの前まできて私は立ち止まってしまいました。
この中で男女がすることは中学生の私でもわかっていました。
「大丈夫だよ、みんなすることだから」
その人は私の肩を抱き中へ入っていきました。
主人の顔が浮かびましたが私は一緒に中に入りました。
中に入るとその人はソファーに座りました。
私はどうしていいのか分からず立ったままでいると手をつかまれ隣に座らされました。
肩に手が回って顔が近づいてきたとき私はその人を押し戻していました。
「いやっ したことないからこわい」
「えっ もしかして処女なの?」
私はうなずきました。
「そうなんだ、うれしいよ。大丈夫やさしくするからまかせて」
そのまま唇をふさがれました。
今まで主人に全てをあげようと思っていましたが、今日知り合ったばかりの人に抱かれるなんて思っていませんでした。
「舌を出してごらん」
私は言われたとおりに舌を出すとその人は舌を吸ってきました。
口の中を舐めまわすようにその人の舌が口の中で動いていました。
唇が離れると私はその人の前に立たされました。
ブレザーを脱がされたときその人はびっくりしていました。
「ちゅ、中学生!!1年!!中1なの?」
私は名札をとるのを忘れていてそれを見たので驚いていたようです。
私はうなずきました。
「さすがに中1とは・・・できないな」
私から手を離してその人がいいました。
私は思わず抱きついていました。
「お願いです。このまま抱いてください。なんでもするから」
私は信じられない言葉をいっていました。
その人はしばらく黙っていましたが
「・・・ほんとにいいのかい?こんなおじさんで・・・なんでもする?」
私はうなずきました。
その人は立ち上がり服を全て脱ぎました。
「見たことあるかい?これが男のチンチンだ。まずはこれを大きくしてもらうよ」
その人のものはまだ小さくぶらんと垂れ下がっていました。
ソファーに座ると
「握ってごらん」
その人の前に座らされ手をつかまれて握らされました。
「先っぽを舌でなめてごらん」
頭をつかまれ顔を近づけられ私は目を閉じて舌を出し先のほうを舐めました。
手の中でドクンドクンと脈打って少しずつ大きくなってきたような感じでした。
「今度は口の中に入れるんだ。口の中に入れて舐めてごらん」
私が躊躇しているとまた頭をつかまれ押さえつけるようにされ口の中に入ってきました。
私は口の中でそれを舐めるようにしているとそれは大きく膨らみました。
最初のときとは比べ物にならないくらい大きくなっていた気がします。
その人は私の頭を掴んで振りはじめました。
「うっ、久し振りだ。こんなに堅くなるのは」
その人はうめいていました。
私は訳も分からず頭を振りながら必死で舐めていました。
「もう限界だ・・・でるよ。口で受け止めるんだ。舌はずっと使っているんだよ」
私の頭を掴んでいる手の動きが速くなるとその人がいくっと声を出したとき口の中に生暖かいものが広がってでてきました。
私は言われたとおり舌を使って舐めているとビクンビクンと動いていました。
「これがフェラチオってことなんだ。出たものは飲まないといけないよ」
私はごくりと飲みました。
そうするとその人は喜んでくれました。
今度は私を前に立たせるとブラウスの上から胸を触ってきました。
「近頃の中学生は成長早いね。こんなに大きな胸してるんだ」
その人はうれしそうに揉んでいました。
そして赤いリボンをほどかれブラウスのボタンをはずされ脱がされました。
「いいねぇ 白いブラか」
そういうとブラの上から胸を揉まれました。
そしてスカートに手をのばすとホックをはずされファスナーを降ろされスカートがストンと足元に落ちました。
「パンティーも白か・・・いいねぇ。ソックスも白だし興奮するよ」
胸、腰、お尻、足と体中を触ってきました。
匂いをかいだりもされました。
そして抱っこされるように向かい合わせで座らされると首や鎖骨の辺りを舐めてきました。
背中に手が回りブラのホックをはずされ脱がされました。
私は胸を手で隠しました。
「恥かしい・・・」
「手をどけて 見せてごらん」
私はゆっくりと手を動かしました。
「これが中学生の胸か 少女だ 乳首がまだ陥没してる」
乳房を舐めてきました。
乳首を舐められたとき体がビクンとなりました。
「敏感だね。気持ちよく舐めてあげるよ」
口の中で乳首が吸われたり転がされたりしました。
だんだん乳首から乳房のほうが熱くなりだしました。
私はその人の頭を必死で掴んでました。
「気持ちよくなってきたんだね。ほらさっきまで埋もれてた乳首も勃起してでてきたよ」
いままで乳首がそんなになったことはありませんでした。
その人は愛撫しながら私を抱えてベッドに連れて行きました。
パンティーに手をかけられ脱がされました。
「まだやっぱり生えてないんだ。少女のマンコだね」
足を大きく広げられあそこを開かれました。
そしてその人の舌が敏感な部分にあたたった時体に電流が走りました。
「ここはやっぱり敏感だ。処女でも感じるんだ」
私はやめてやめてといいましたがその人は舐め続けてました。
あそこの全体を舐めるようにされ私は頭の中が混乱してきました。
「また大きくなったよ。じゃあこれからいれるからね」
その人は私の足の間に入ってくるとあそこを指で広げました。
何かがあそこに当った瞬間痛みが走りました
「痛い!」
私はその人にしがみついてました。
あそこが無理矢理広げられてる感じでした。
そしてぐっと広がるような感じがあると激痛が走りました。
「全部入ったよ。すごい締め付けてくるよ」
私はとうとう処女を失いました。
彼にあげると思っていたのに別の人に入れられてるんだと思い涙がでてきました。
その人はゆっくり腰を動かしていましたが動きが速くなると私の中で果てました。
シーツには処女を失った証がついていました。
その人とは連絡先を教えあい1年ほどつきあいました。
その間に私は女に変わりました。
主人とは終業式の日に仲直りをしてその日に結ばれましたが、私がだした涙が処女を失った喜びと勘違いしてます。
私は主人に申し訳ないと思い涙が出たのに・・・
私は今でも初めての時のことを忘れることができません。
今も主人にしているセックスはその人に教えてもらったものです。