処女、童貞喪失体験告白

その日の夜中の２時に家を出て、すぐに予定の公園へいきました。
公園は他に３組くらいのカップルがいましたが、よくみれば皆Ｈしていました。
それだけでもう濡らしてしまいました。
彼はすぐに現れ、多少木が多い所ですることにしました。

私を木におしつけると彼はキスをしてきました。
舌を入れてきたので私は夢中で絡めていきました。
時折「ん・・」とか「む・・・」とかいう声がとてもＨなかんじて興奮しました。
口がはなれると糸をひいて、それがちょっと恥ずかしかった。
彼は首筋に吸い付いてきてこれがまたビクビクします。
すぐに胸に手がかかってきました。
ノーブラな胸をＴシャツから揉まれるだけで私は身をよじり、いやらしい声をあげ
てしまいました。
はあはあいっていると
今度はじかに揉まれて乳首がコリコリしているのがわかりました。
ジーンズ越しにあそこを揉まれました。太い指がうねり、私の声もおおきくなりま
した。
ゆっくりジッパーをおろし、パンツに手をいれると
すでに濡れ濡れのあそこをこすりだしました。
はじめはゆっくり、だんだん激しく。
私は立ってられなくて、地面に崩れおちました。
彼は優しくズボンとパンツを脱がすと、足をＭ字に開きました。
舐めてくました。ちょっと冷たかったです。
体じゅうがビクンと波をうって、足もガクガクしていました。
私は５分もまたずに、イッてしまったのです。
とても気持ちよかった。