小学生でオナニーを覚え毎日最低2回はやってました。
普通のオナニーでは感じず露出とか公衆便所で女性の放尿音を聞きながらオナニー
してました。
夏休みの有る日公衆便所で隣りに入った女性の放尿音を聞きながらオナニーをして
いると
突然トイレのドアが開き太ったおばさんが入ってきました。
僕がトイレの壁に耳を当てながら扱いているとを見られおばさんは一瞬で僕のして
たことを
察知したみたいでした。
おばさんは何も言わずにドアを閉め僕の口に指を当て黙ってるように目で言いまし
た。
僕がどうして良いかわからず迷ってるとおばさんはかまわず僕の前で放尿しはじめ
ました。
目の前でされてビックリして少ししぼんでいたのが復活して大きくなったのを見て
おばさんを見て大きくしたのと聞くやいなや僕のを握りながら自分の下着を脱ぎ
僕の口に押し込み後ろを向きいきなり挿入されてしまった。
訳がわからずいるとおばさんが腰を動かしだし気持良くなってすぐに射精してしま
いました。
射精した後も勃起はおさまらずそこで2回射精してしまいました。
わけも解らずに童貞を失いました。
中2の夏でした。
PS おばさんにはその後もお世話になりおばさんの友達数人にも色々教えてもらい
すっかり年上好きになりました。
今ではお婆さんと呼ばれる人でもOKです。