中学3年生の時です。
私は陸上競技部でした。
私達の練習の指導に、コーチが3人来てくれていました。
そのなかで1人身長も高く、かっこいいなぁ・・・って思う人がいました。(以後、
三橋さん)[24歳]
けれど、別に特別な感情もなく、ごく普通に過ごしていました。
ある日、練習が遅くまで行われ、帰りが遅くなってしまったのです。
その時、三橋さんが、車で送ってあげるよ。と行ってくれたので
ためらいもなく車にのりました。
けれど・・・・・・・。
発進すると、家とは全然違う方向に向かい、ついには山奥の方に来てしまいまし
た。おかしいとおもって三橋さんのほうを向くと、
『ごめんね~』といいつつ私の座席のシートを倒しました。
やばいと思って車から降りようとするとロックされていて降りれませんでした。
三橋さんは『いいじゃん』といい私のからだを押し倒しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
何回かそう言う関係が続き、ある日私は妊娠してしまいました。
そして私達は結婚しました。
私は毎日のように彼に抱かれています・・・・・・・。
彼の白い物がどんどんどんどん私の中にはいってゆくのがわかります。