僕がが童貞を捨てたのは中学3年のとき。
僕の通っていた中学は中高一貫の学校でした。ある日高校3年生の先輩のE・S
さんとY・Eさんに呼ばれて先輩の教室へ行くと2人の先輩が
「ねえ、K・I君て童貞?」と言ってきたので僕は顔を下に向けました。すると、
E・Sさんが「やっぱりそうなんだ。じゃあ私たちがおしえてあげる」といい
ぼくのズボンのチャックを下ろしあそこを出しました。そのとき、僕のあそこは
硬くなっていました。「わぁ~かちこちだよ~」「本当だ~」「それじゃあはじめ
るよ」といいY・Eさんがフェラをしてきました。僕は5分ももたずにY・Eさん
の口の中に出しました。するとY・Eさんは「すご~い、ねえE・Sもやってみな
よ」といいE・Sさんの口にも大量に出しました。すると突然「ねえ、K・I君、
やりたい?」とE・Sさんが言ったので僕は思わず首を上下させましたすると、お
もむろに2人ともブレザーを脱ぎ、ワイシャツのボタンを全開にし、抱き着いてき
ました。「ねえ、K/I君、私のおっぱい触って」といわれなすがままに触ると
とてもやらかく触っているだけで幸せでした。さらに「ねえ、オマンコみたことあ
る?ないよね。」といいY・Eさんがオマンコを出して触らせました。するとE・
Sさんも出してきてもう僕のあそこは爆発寸前でした。「ねえ入れてもいいよ」と
いうE・Sさんの言葉に思わず入れました。その後は先輩の言う通りにすると最後
に「今日は頑張ったからご褒美に中に出していいよ」とE・Sさんがいい思いっき
り中に出しました。これが僕の初体験でした。