処女、童貞喪失体験告白

はじめまして。
私の体験を聞いてください。

高校1年生の時の事でした。
ある日、部活が終わり、部室のカギを返しに、
体育教官室へ行きました。
もう外は暗くなっていて、他の先生は帰ったらしく、
体育教官室にはM先生とH先生しかいませんでした。
私がカギを返して帰ろうとすると、
突然M先生が私の腕をつかみました。
ビックリして振り返るとM先生はニヤニヤ笑いながら、
「なーんだ、もう帰っちゃうの？？」と言い、
私をソファに座らせたんです。

そして「制服に着替えちゃったの？体操服のが似合ってるのに」と言いながら
私のスカートをまくり上げてました。
私は「辞めて下さい！！」と言い、逃げようとしたら
後ろからH先生が押さえ付けてきたのです。
私はH先生にはがいじめにされ、
M先生はスカートをお腹までまくり上げ、
さらにセーラー服の上着を首まで上げ、ブラをはずしました。
私が激しく抵抗していたら、H先生は私の手を後ろで縛り、
ソファーの後ろにあった棚の棒に縛り付けました。

そして、H先生とM先生は私の乳首を激しく舐めてきたのです。
いっぺんに両方の乳首を吸われて、
私は「あ・・っ・・・ん・・ヤ、ヤメテ下さい・。」と言うと、
「気持ち良いんんだろ？我慢しなくていいんだよ。」と言いながら、
H先生はパンツの上からあそこの割れ目をなぞってきました。
私は、2人の体格の良い男の先生に犯されている状況に
だんだん興奮してきてしまいました。

H先生は私の股の間に顔を埋め、
パンツをずらしオマンコにしゃぶりつきました。
私はH経験はあったけれど、オマ＊コを舐められたのは始めてで、
体中をものすごい快感が襲い、
「あぁ・・ん、あ、うぅ・・・あ・・」と声が漏れ、
オマ＊コがグチョグチョになるのが分かりました。

そしてM先生はソファの私の前に立ち、
ズボンとパンツを下ろして
私の口にチンチンを入れしゃぶらせました。
チンチンはだんだん大きく、固くなり、
苦しくなっても先生は激しく腰を振り続けました。
私の口にはM先生のチンチン、
オマ＊コではH先生がピチャピチャ音を立てながらレロレロ舐め、
時にはオマ＊コの穴に舌を入れ、
グイグイを中をかき回され、
「あぁーーーっ。ダメェー、もう・・ダメ、ガ、我慢出来ない！」と叫ぶと
H先生はオマ＊コに指を入れ、
激しく動かし、クリトリスを舐めてきました。

私が「あっ・・ああ・・あああ・・、先生！お願い！！もうダメーー！」と言うと
M先生が私の口から大きくなったチンチンを出し、
私のオマンコへ入れてきました。
M先生のチンチンはすごく大きく、固くて、長く、激しく
私のオマ＊コの奥まで突いてきました。

それと入れ代わりに今度はH先生が
私の顔の前にチンチンを持ってきました。
私は無我夢中でチンコにしゃぶりついていました。
間もなくして私はH先生のチンコでイキ、
H先生もイって私のお腹に白い液体を掛けました。

その後は入れ代わりでM先生のチンチンがバックで入り、
私も先生と一緒にまたイってしまいました。
それからは部活の後はいつも先生たちとH。
先生の極太チンチンに魅了されてしまいました。

最近では他の先生や男子生徒を交えて
5P、6Pは当たり前。
1対10なんて事もありました。

もう私は複数の男にやらないとダメになっちゃいました。