私の初体験は去年、高校1年の夏。私の父の弟、つまり私の叔父に当たる人でし
た。彼は当時27歳でした。
小6くらいから、彼は私の体に興味を持ち始め、下着の上から触ったりするように
なりました。
私もそれなりに気持ち良かったので、なにもいいませんでした。
そして、中学時代もそのようなことが続き、だんだんエスカレートしてきました。
じかにおっぱいやおまんこを触ったりもしてくるようになりました。
みんながいる時、コタツの中などで・・。
でも当時の私は、それがどんな意味なのか、よくわかってませんでした。
叔父は、ほんとのお兄ちゃんみたいに思えて、かすかな恋心すら抱いていました。
そしてとうとう高校に入った初めての夏休み、初体験の日がやってきました。
彼の家に、初めて家族抜きで遊びに行きました。
彼は独身で一人暮し。家に入ると、いきなり思いきり抱きしめられました。
そして、あついキス・・。私のファーストキスです。
しかも、かなりのディープキスで、初めてだったのでとても驚いた・・。
そして、部屋に入り、13歳の少女が犯されるビデオを見せられました。
こういうことを今から私もするのかと、なんだか恐ろしかった。
でも、興味津々で早速ベッドイン・・。
彼はもう一度、激しいキスを私にくれました。
そして、上半身裸にされ、胸をベロベロなめられて・・。
まだそれほど大きくなかった胸(でもCカップ)を、揉まれて・・。
胸が感じやすい私は、もうそれだけであそこがあつ~くなってきた。
そして彼の顔がだんだん下へいき、スカートとパンツまで脱がされた。
大きく股を広げられて、初めて彼に私のおまんこをじっくり見られた。
指でいつものように、ひだをかき分け、クリトリスと膣口をゆっくり優しく愛撫。
「もうぐちょぐちょに濡れとるやんけ」彼に言われて恥ずかしくってたまらない。
更に、おまんこをぺろぺろなめ始めた。恥ずかしさ絶頂。でも、気持ち良過ぎてあ
そこはびちょびちょに濡れちゃった・・。シーツまでしめってしまうほど・・・。
そして、長い愛撫の末、彼も丸裸になり自分の物を私に見せました。
もう、びっくりするくらい大きくて、そんなの入るの~?って感じ。
私の顔に近づけ、いきり立ったものを、私の口にいきなり押し込みました。
どうしていいのか分からなかった。彼が「アイスなめるみたいにしてみ」というの
で、その通りに舌を動かしてみた。彼の息遣いが更に激しくなる。
大きいので私は顎が痛くてたまらなかった。
最大にいきり立たせた彼は、「いいんやな?」と私に囁き、ゆっくり私のおまんこ
にペニスを近づけ、ひだに沿ってこすりつけ始めた。
あそこがこすれて痛くなってきた。だんだん激しくなる彼の息遣いがなんだか恐く
なってきて、「やっぱやめようよ」と言ってみたが、彼が「ここまできてやめれら
れへんぞ」と言うので、あきらめた・・。
かなり長い間、かれはペニスを私のおまんこのひだひだに沿って擦り付けていた。
彼のペニスの根っこから先端まで、愛液でびちょびちょに。
そしてついに、ゆっくりと挿入を始めた。
指を入れられたときとは比べ物にならないほど、強烈な痛みが襲ってきた。
「ああ~いたい!!」私は自然と体を上にずらして逃げた。
彼に押さえつけられながら、先っぽがゆっくり入ってきた。
濡れていたんだけど、やっぱり緊張のためか痛くてたまらない。
ゆっくり時間をかけて、やっと半分入った。
「ここがゆかりの中やねんな・・あぁ~、はぁ~たまらんなぁ・・」彼はすごく興
奮していた。
処女とやるのは初めてらしく、興奮しきり。処女はかなりしまりがいいらしい。
そしてゆっくりピストンし始めた。だんだんと奥まで入っていき、痛さも和らぐ。
私も自然と声が出てました。「ああン、ハア・・きもちいいよ~・・」
「ゆかり、好きやで、結婚しよう!」彼の動きが更に激しくなって、私もなんとな
く腰を動かしたりして・・。胸をなめたり揉んだりされながら、経験豊富な彼は随
分長く愛してくれました。クリトリスをいじったり、動きに変化をつけたりしなが
ら・・。
そして、「あ~、いくぅ!!」と言いながら、彼は私のおなかに精液を思いきり放
出してくれました。私の血が混じって、ちょっとピンクになってました。
とっても気持ち良かったけど、そのときは私イキませんでした。
彼とのセックスは、その後も続き、2回目で私は感じておしっこもらしたり、絶頂
を体験したり、しばらくは離れられなかった。
叔父なのに、いいんでしょうか?
今でも彼とはしょっちゅうやってます。もう、最高ですよ!
まだ両親にはばれてませんが・・、だって気持ちいいんだもん!やめらんないよ。
彼、かなりロリ入ってるみたいだから、年の割に幼い私の顔と体に夢中みたい。
あ~、またエッチした~い!