僕が童貞を捧げた相手は産みの親である母さんです。このあいだ、ついうた
たねをしてしまい、目が覚めたら午前一時半を回っていました。とりあえず
風呂に入ろうと思い、浴室に行くと電気がついたままでした。誰か消し忘れ
たんだろうと思って気にせずに、服を脱いで浴室のドアを開けると、そこに
は全裸の母がいました。母と目が合って二人とも何もいえませんでした。
「○○(僕の名前)…」「母さん…」母はもうすぐ50に手が届こうかという
年ですが、意外にいい体をしていて、それを見て僕のペニスはたちまち勃起
しました。このとき、僕は母を母親としてではなく女として見ていたので
す。母さんは僕の顔とペニスをじろじろと見ました。僕はここで自分の気持
ちに正直になろうと思い、母を抱きしめました。母は始めは抵抗しました
が、諦めたらしく、僕にキスを要求してきました。僕は母の唇に自分の唇を
重ねました。僕にとって人生初のキスでした。母は「○○、セックスはした
ことあるの?」と聞いてきたので「ない」と答えると「初めての女が母さん
でもいいの?」というので「いいよ」というと、母は突然しゃがみこんで僕
のペニスをしゃぶり始めました。母のフェラは最高でした。僕はすぐにイッ
てしまいました。母さんの口の端から精液が流れていました。僕は理性を
失って、再び勃起したペニスをいきなり母のマンコにぶちこみました。前戯
もなく。しかし母のマンコは愛液で濡れていてあっさりと結合できました。
母は泣いていました。僕はそんなことにかまわず、本能のままに腰を振り、
母の中に射精しました。その夜は何度も性器を交えました。以来、僕と母は
しょっちゅうセックスしてます。