処女、童貞喪失体験告白

私の初体験は高一です。ある日、電話で告白され、私は彼を知らなかったの
で、会うことになりました。彼の部屋には真冬なのに暖房がなく、私は寒さ
で震えてました。すると彼は布団に入り、「寒いでしょ？入りな。」と、拒
む私を無理矢理布団に引き込みました。緊張と寒さで震えていると、「どう
したの？寒い？」と私を抱き締めました。そしていきなりディープキス。キ
スも初めてで、すごくショックでした。拒もうとしても男の力には勝てませ
ん。彼は私の上になり、胸を揉んできました。「いや！」と言っても強引に
今度は服の中に手を入れ、ブラを外され直接揉んだり乳首をつまんだりされ
ました。私はつらくて泣きそうでした。そしてジーパンを下ろされ、あそこ
を触られました。逃げようとしますが、上に乗ってて重くて動けません。す
ると急に指を入れてきました。私も感じちゃって「あぁっ…」とエッチな声
を出してしまいました。指は激しくピストンしています。その間にも彼は私
の乳首を舐めます。「んっ…あっ…や、やめて…」と必死でたのみますが彼
は「だいじょうぶ。痛くしないから」と、言いました。すると彼は大きく
なったちんこを出して「入れるのと舐めるの、どっちがいい？」と聞いてき
ました。私は「どっちもイヤ。」と言うと「舐めるほうがいい」と私の頭を
おさえつけ、無理矢理私の口にちんこを入れてきました。何度も吐きそうに
なり、やっと手をはなしてくれて、終わったと思ってホッとしてると、今度
はあそこに入れようとします。「やだ！やめて」と言っても聞いてません。
始めはなかなか入らず、あきらめかけていましたが、かなり強引に入れてき
ました。「痛いっ！んっ…やめて…」と泣きました。彼は私の言うことなど
聞かず、激しく腰を振ります。パンパンとやらしい音が響き、私は痛さと
ショックで頭が真っ白になりました。そして不覚にもだんだん感じてきて声
がでてしまいます。「あっあっ…んっ、くっ」彼も「いいっ…あぁ。い
くー。いくよー」と、ますます腰の動きは激しくなり、イってしまいまし
た。その後も、私のあそこを舐めたり吸ったりし、気がすんだらしく、
「もぅ、帰っていいよ」と。私は逃げるように帰りました。もう彼とは連絡
もとってません。最悪でした。