隣の家の奥さんはとても綺麗で、いつもオナニーのおかずにしていた。
その人におとこにしてもらった。
僕の部屋から隣のベランダがよくみえる。窓を全開にしてオナニーしていたら
奥さんがじっと僕を見ていた。僕と目が会った時、彼女は僕に手招きした。
彼女の家に行くと僕をリビングの椅子に座らせ、スカートの中に自分の手を差し込
み、パンティを脱ぎ取った。そして脱いだパンティを僕に投げ渡した。おまんこを
包んでいる部分はぬるぬるになっていて、甘い臭いが僕の下半身を直撃した。
彼女は床に座りM形に足を開き、スカートをめくり上げた。そこには長年憧れた
彼女の生のおまんこがあった。指でワレメを押し開き、クリトリスや膣がよく
見えるようにしてくれた。僕は四つんばいになって、おまんこに顔を近づけ、臭い
をかぎながら勃起したおちんちんを激しく擦った。興奮のあまり、床に精液を噴出
してしまったが、勃起は収まらなかった。彼女は僕の後ろに回りおちんちんを軽く
にぎり、擦り始めた。おちんちんは再度脈動し、精液を飛び散らした。
それでも彼女は手を離さず、汚れたおちんちんを擦りつづけていた。
仰向けに寝かされると、彼女はおちんちんの先端にぬるぬるのおまんこを擦りつけ
数回往復させた後、腰を沈めてきた。彼女のおまんこの穴はぬるぬるして暖かく、
世の中にこんな気持ちいいことがあるなんて知らなかった。
彼女は腰を上下に動かしおまんこの筒全体でおちんちんを擦り、僕を射精へと導い
た。「気持ちいいでしょ、セックスって」彼女は笑みをうかべて僕に囁いた。